第5回「個人情報グランプリ」放送で暴かれた芸能人の秘密全て公開!
8月21日、フジテレビ系で第6回目となる『さんま&くりぃむ芸能界個人情報グランプリ』が放送される。同番組は、芸能人の面白エピソードを部門別に分けて紹介し、グランプリを決めていくというもの。
前回、4月16日に放送されたフジテレビ系『さんま&くりぃむの第5回芸能界(秘)個人情報グランプリ』でも、芸能人の様々な過去の"個人情報"をランキング形式で放送した。
その詳細は下記の通りである。
【デビュー当時が初々しかったランキング】
◆1位◆
『U字工事・益子卓郎』
2001年、とちぎテレビで放送された、素人のど自慢の番組『うたの王様』に一般応募で、出演していた。
当時22歳の益子卓郎は、冠二郎の「炎」を熱唱。
◆2位◆
『森永卓郎のリーゼントデビュー』
1998年、テレビ神奈川で放送された『アクセスNOW』に出演した際、当時40歳だった森永卓郎。
リーゼントでコメンテーターを務めていた。
タバコを片手に禁煙が進む社会について熱弁。
◆3位◆
『長谷川初範、ドラマデビュー』
1978年、フジテレビ系『飢餓海峡』にて、当時23歳の長谷川初範は、若山富三郎の部下の新米刑事を熱演。
柔道シーンでは、若山富三郎に40回以上投げ続けられていた。
◆4位◆
『椿鬼奴、女子大生時代』
1993年、Jリーグ開幕を記念したテレビ神奈川の『ゆく年くる年Jリーグスペシャル』にて、椿鬼奴は美人Jリーグギャルとして出演していた。
当時は芸人志望ではなく、ラジオDJになるのが夢だった。
◆5位◆
『永島昭浩、高校サッカー時代』
1982年、全国高校サッカー兵庫県大会決勝に、エースストライカーとして出場していた。
なぜか思いっきりハナクソをほじる姿が放送されていた。
◆6位◆
『田嶋陽子、NHK英会話教室』
1985年、NHK教育テレビ系『英語会話II』に出演していた当時44歳の田島陽子は講師を務めていた。
イギリス留学で培ったネイティブな発音を披露し、3年間に渡り人気講師として出演していた。
◆7位◆
『坂下千里子、CMオーディション資料映像』
京都から上京し、緊張の面持ちで事故紹介する当時18歳の坂下千里子。
CMスポンサー向けに撮られた資料用映像だったのだが、切々と夢を語るも残念ながらこのCMオーディションでは落選している。
1996年、フジテレビ系『TK MUSIC CLAMP』では、歌手を目指し出演。
しかし、"まさかの歌声"だったため、事務所の方針でバラエティ一本に絞ることになった。
◆8位◆
『秋野暢子、くノ一デビュー』
1980年、日本テレビの特撮忍者ドラマ『猿飛佐助』に出演。
真田十勇士の一人、凄腕くノ一・ホタルを演じた。
◆9位◆
『MEGUMI、水着ギャル時代』
2001年、フジテレビ系『超V・I・P』に、当時19歳のMEGUMIが出演。
Hカップのバストを惜しげもなく披露していた。
そして、その年のフジテレビ系『明石家マンション物語』に出演したが、胸についてイジられるだけで一言も喋れずに終了していた。
◆10位◆
『濱田マリ、不思議少女』
1990年、TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』に当時「砂場」というバンド名で出演。
◆11位◆
『宮川俊二、NHK地方アナウンサー時代』
1981年、NHK福岡ニュースに、当時34歳の宮川俊二が出演。
最新鋭のコンピューター通称マイコンを使用したカラオケセットをリポートしていた。
◆12位◆
『蛭子能収、バーのマスター役』
1989年、フジテレビ系『教師びんびん物語II』に出演していた蛭子能収は、バーのマスター役を熱演。
【忘れられない恋愛での一言部門】
◆1位◆
『勝俣州和』
当時CHA-CHAで大ブレイクしていた頃、年下の女性と付き合っていた勝俣州和。
交際期間は2年で、彼女の家族にも気に入られていた。
そして結婚も視野にいれていたある日の事だった。
ディズニーランドでデートをした帰りの車の中で、彼女に別れ話を繰り出された。
「なんで?この2年ずっと楽しくやってきたじゃん!」
と、勝俣州和が聞き返すと、
「"後半1年間全くつまらなかった"」
と言われてしまい、あまりの一言に大きくショックを受けてしまった。
◆2位◆
『MEGUMI』
まだ岡山から上京したばかりの19歳の頃だった。
友人に誘われ、初めてのクラブへ。
初めて体験する華やかな世界にドキドキしていると、友人の紹介で琴欧洲そっくりのHIP-HOP系の男性と遊ぶ事に。
音楽のプロデューサーをしているというその男性胡散臭い自慢話を聞いていたのだが、上京したばかりのMEGUMIにとって、初めての世界に興奮していた。
そしてその男性の"ある一言"で恋に落ちた。
「"お前のことビヨンセにしてやるよ"」
結局はビヨンセにはなれないまま別れることになった。
◆3位◆
『田嶋陽子』
40歳を迎えた頃に、研究のためロンドンに滞在していた時のこと。
友人からイギリス人のある有名芸術家を紹介され、その彼を見るなり全身に緊張が走った。
まさに一目惚れしてしまったのである。
思い切った田嶋陽子は、彼にアタックしてみると、意外にもOK!
その日から二人は恋人同士となり、一緒に暮らし始めた。
朝は彼が運んでくれる紅茶で目を覚まし、出掛けるときはこれでもかと抱きしめられる。
そんな生活を送っていたのだが、田嶋陽子は彼に私のどこがいいのか聞いてみた。
田嶋陽子は、自分の顔にコンプレックスを持っていたのだが、意外な答えが返ってきた。
「"頬骨がステキ"」
コンプレックスだった頬骨を褒められたその後は、6年もの間彼と過ごしてという。
◆4位◆
『ブラックマヨネーズ・吉田敬』
大阪のコンパで出会ったかわいい年下の女の子に、
「どこに住んでるの?」
と、質問。
すると女の子は、
「大阪の西成区」
と答えた。
以前自分が住んでいたところなので、
「オレ区民プールの裏に住んでたよ。」
と話すと、
「私も区民プールの裏に住んでる。」
と、の答えが。
テンションの上がった吉田敬は、マンション名を聞くと同じマンションだったと判明。
そして、まさかと思い部屋番号を聞いてみると、なんと以前
住んでいた部屋と同じだったことが明らかになった。
「これは運命や!」
と、感じた吉田敬は、
「こんな偶然ないやろ!
君の家に遊びにいってええか?」
と聞くと、
「"アカンに決まってるやろ"」
と一言。
赤い糸を感じたのは吉田敬だけだったようだ。
◆5位◆
『クワバタオハラ・小原正子』
コンビを結成してまもない当時25歳だった頃、不動産業を営む55歳の中尾彬似の男性と付き合っていた時の事だった。
何でも聞き入れてくれ、同年代の男性にはない、包容力のある彼にゾッコンだった小原正子。
彼の年が年なだけに、手を繋いで寝る、お風呂で背中を流すなどの、介護のような付き合い方をしていた。
その付き合いに全く不満を感じていなかった小原正子だったが、付き合って4ヶ月程たったある日彼に呼び出された。
いつになく真面目な表情の55歳の彼。
そして、
「"もっと若い人と付き合いなさい。私は隠居に入る"」
と別れを切り出されてしまった。
理由を問い詰めると、先も短いため、残りの人生を田舎へ帰ってゆっくり生活したいとのことだった。
【花開いて良かった卒業アルバム部門 男性編】
◆1位◆
『勝俣州和、御殿場市立御殿場中学校時代』
当時太っていたことから「コレステロール」と呼ばれていた。
◆2位◆
『板東英二、鳴門市立板東中学校時代』
本名の英二から、「ええ坊」と呼ばれていた。
◆3位◆
『長谷川初範、北海道立紋別北高等学校時代』
本名の初範から、「初ちゃん」と呼ばれていた。
◆4位◆
『永島昭浩、神戸市立千歳小学校時代』
本名の永島から、「なーしま」と呼ばれていた。
◆5位◆
『前園真聖、薩摩川内町立東郷小学校時代』
本名の真聖から、「マーくん」と呼ばれていた。
◆6位◆
『JOY、高崎市立寺尾小学校時代』
当時ガリガリだったことから、「トリガラ」と呼ばれていた。
◆7位◆
『ユージ、自由の森学園高等学校時代』
ひいおじいちゃんがドミニカ共和国の大統領であると誰も信じてくれなかったため、「ウソつき」と呼ばれていた。
◆8位◆
『NON STYLE・石田明、大阪市立大淀中学校時代』
当時、丸坊主で顔の形から、「こけし」と呼ばれていた。
◆9位◆
『NON STYLE・井上裕介、大阪市立大淀中学校時代』
本名の井上から、「いのちゃん」と呼ばれていた。
◆10位◆
『宮川俊二、早稲田大学時代』
宇和島出身でいつも股引を穿いており、田舎者扱いされていたことから、「うわじみあん」と呼ばれていた。
◆11位◆
『もう中学生、長野市立川中島中学校時代』
本名の典幸から、「Mr.ノリック」と呼ばれていた。
◆12位◆
『くまだまさし、関東第一高等学校時代』
本名の熊田から、「くま」と呼ばれていた。
◆13位◆
『田中要次、長野県立木曽山林高等学校時代』
馬顔だったことから、「馬」と呼ばれていた。
◆14位◆
『姜暢雄、姫路市立飾磨小学校時代』
本名の暢雄から、「のぶ」と呼ばれていた。
◆15位◆
『田中幸太郎、鎌倉市立岩瀬中学校時代』
本名の幸太郎から、「こうちゃん」と呼ばれていた。
◆16位◆
『大友康平、越生町立越生中学校時代』
本名の康平から、「コッペェちゃん」と呼ばれていた。
◆17位◆
『ブラックマヨネーズ・吉田敬、京都市立藤森中学校時代』
本名の吉田から、そのまま「吉田」と呼ばれていた。
◆18位◆
『ブラックマヨネーズ・小杉竜一、京都市立桂川中学校時代』
本名の小杉から「こすっちょ」と呼ばれていた。
◆19位◆
『森永卓郎、目黒区立鷹番小学校時代』
当時森永キャラメルが流行っていたため、「キャラメル」と呼ばれていた。
【花開いて良かった卒業アルバム部門 女性編】
◆1位◆
『MEGUMI、倉敷市立倉敷第一中学校時代』
当時、太っていたことと若貴ブームだったことから、「めぐの花」と呼ばれていた。
◆2位◆
『山本モナ、尾道市立筒湯小学校時代』
本名の山本から、「やまさん」と呼ばれていた。
◆3位◆
『椿鬼奴、桐蔭学園中学校時代』
弓道部でいつも「キッー!!」と叫んでいたため「キィ」と呼ばれていた。
◆4位◆
『磯野貴理、三重県立南勢高等学校』
本名の磯野から、「ワカメ」と呼ばれていた。
◆5位◆
『藤本美貴、北海道の幼稚園時代』
本名の美貴から、「ミキちゃん」と呼ばれていた。
◆6位◆
『白川和子、波佐見町立南小学校時代』
髪の毛が天然パーマだったため、「天パー」と呼ばれていた。
◆7位◆
『クワバタオハラ・小原正子、親和女子中学校時代』
理由はわからないがクラスメートからは「ぼうふら」と呼ばれていた。
◆8位◆
『クワバタオハラ・くわばたりえ、大阪市立三国中学校時代』
本名の桑波田から、「くわ」と呼ばれていた。
◆9位◆
『秋野暢子、四天王寺高校時代』
ひょっこりひょうたん島のキャラクターに似ていたことから、「マジョリカ」と呼ばれていた。
◆10位◆
『濱田マリ、武庫川女子大学附属高等学校時代』
本名の濱田から、「はま」と呼ばれていた。
◆11位◆
『西川史子、聖マリアンナ医科大学時代』
本名の西川から、「にっしん」と呼ばれていた。
◆12位◆
『大沢あかね、大阪府の中学校時代』
ホクロがおでこの真ん中にあったため、「千昌夫」と呼ばれていた。
◆13位◆
『平山あや、黒磯市立東原小学校時代』
本名の綾から、「あやっぺ」と呼ばれていた。
◆14位◆
『)森三中・村上知子、横浜市立森中学校時代』
本名の村上から、「ムーさん」と呼ばれていた。
◆15位◆
『森三中・黒沢かずこ、ひたちなか市立前渡小学校時代』
喫茶店を両親が営んでいたが、よくパチンコを打ちに行き店を空けることが多かったため、「準備中」と呼ばれていた。
◆16位◆
『森三中・大島美幸、大田原市立両郷中学校時代』
当時、軽トラに轢かれたことから、「軽トラ」と呼ばれていた。
◆17位◆
『田嶋陽子、静岡県立沼津西高等学校時代』
本名の田嶋から、そのまま「田嶋さん」と呼ばれていた。
【ちょっと意外なチャームポイント部門】
◆1位◆
『山本モナ』
「長い足の指」
◆2位◆
『武藤静香』
「長い舌」
◆3位◆
『田嶋陽子』
「長い足」
◆4位◆
『姜暢雄』
「右だけ動く下唇」
◆5位◆
『前園真聖』
「ミニブタの声まね」
◆6位◆
『田中要次』
「1円玉を挟めるおでこ」
◆7位◆
『磯野貴理』
「器用な口」
◆8位◆
『大友康平』
「音が鳴る指」
◆9位◆
『ブラックマヨネーズ・小杉竜一』
「正面から見えない耳」
◆10位◆
『ユージ』
「器用な足の指」
【ちょっと意外な特技部門】
◆1位◆
『長谷川初範』
「連続ミドルキック」
◆2位◆
『前園真聖』
「ソフトボールをリフティング」
◆3位◆
『濱田マリ』
「高速腕立て」
◆4位◆
『森永卓郎』
「コーラの早飲み」
◆5位◆
『板東英二』
「熱いものを普通に食べる」
◆6位◆
『JOY』
「はじめてのチュウの物まね」
◆7位◆
『永島昭浩』
「バスケの3ポイントシュート」
◆8位◆
『宮川俊二』
「ピアノ弾き語り」
◆9位◆
『田嶋陽子』
「英語がペラペラ」
◆10位◆
『蛭子能収』
「3桁の足し算の暗算」
【ナルシスト部門】
ウソの健康診断を利用し、極秘に男性有名人17人の"ナルシストぶり"を検証。
検査のためトイレに行く状況を作り、鏡で自分の姿を何秒間見続けるかを計測した。
◆1位◆
『NON STYLE・井上裕介』
「2分48秒73」
◆2位◆
『宮川俊二』
「35秒70」
◆3位◆
『ユージ』
「22秒90」
◆4位◆
『永島昭浩』
「14秒92」
◆5位◆
『U字工事・福田薫』
「10秒54」
◆6位◆
『長谷川初範』
「10秒13」
◆7位◆
『大友康平』
「3秒86」
◆8位◆
『くまだまさし』
「3秒25」
◆9位◆
『パンクブーブー・佐藤哲夫』
「2秒92」
◆10位◆
『JOY』
「2秒83」
◆11位◆
『U字工事・益子卓郎』
2秒22「」
◆12位◆
『パンクブーブー・黒瀬純』
「2秒10」
◆13位◆
『田中幸太郎』
「0秒00」
◆13位◆
『もう中学生』
「0秒00」
◆13位◆
『蛭子能収』
「0秒00」
◆13位◆
『板東英二』
「0秒00」
◆13位◆
『NON STYLE・石田明』
「0秒00」
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