モデル･真山景子の肉食的アピール法&幸せに繋がる恋愛観の変化

6月22日に放送されるフジテレビ系『グータンヌーボ』に､現役『AneCan』モデル･真山景子が登場する｡

男女3:3(又は4:4)で合コンを行った後､男女別に分かれてぶっちゃけ反省会を開く｢反省会グータン｣第4弾に､いとうあさこ･優香と参戦｡前園真聖･益子卓郎(U字工事)･坪倉由幸(我が家)と東京湾をクルージングしながらディナーを食べるオシャレな合コンを楽しむ｡

以前一般人に｢香里奈だ!｣とモデル･女優の香里奈に間違われたほどクールビューティーな美貌の持ち主な彼女｡
『JJ』『CLASSY.』専属モデルを経て､14年に渡って人気モデルとして活躍している｡

以前日本海テレビ『ブランディアうれしいことふやそう!』に出演した際は､恋愛トークで好きな相手が出来た時には直球で相手にアピールすると告白｡
本人に中々会えない場合でも､例えば相手が芸能人ならマネージャーや業界の友人に｢(誰々が)好き｣と言いまくり､意中の相手に届くよう画策するという｡

20代のうちはとにかく自分が相手を好きになりたい派だったが､年齢を重ねていくうちに｢それでは自分が不幸になるのでないか｣と察したと語り､相手の好みに合わせたり己を見失うほどどこまでも惚れ込んでしまう危険性もあった｡
今現在は好きになってくれた相手にして､｢好きだと思われていることの方が幸せ｣だと感じるように変わってきたそう｡

男性が自分に興味を持ち好きになってくれたことに対して｢ありがとね｣という感謝の気持ちが芽生えないうちは自分からどんどん相手を好きになる攻めの恋愛に走る傾向にあり､互いに思いやりを持ちあえる女性になることが幸せに繋がると話していた｡

偶然にも『グータンヌーボ』放送日が自身33回目の誕生日と重なった真山景子｡
彼女が言うようにバランスが釣り合った､気持ちを分かち合える男性は残念ながら合コン相手となった3人の男性からは見つけられなさそうだ｡

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