河北麻友子が拒食症レベルで痩せ過ぎてヤバい! 脚の太さが常人の半分!

タレント･女優として活躍する河北麻友子が､病的に痩せていると以前から心配の声が挙がっている｡

5月17日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』にて､河北麻友子はライセンス･矢口真里･榊原郁恵と東京･銀座の街でぶらりロケを敢行｡｢新歌舞伎座｣や｢ブルガリラ･テラッツァドンペリニヨンラウンジ｣を訪れた｡その映像で極度の痩せ具合がハッキリ見て取れた｡

全員が横一列で歩いている場面で目についたのが､河北麻友子の脚｡ふくらはぎから太腿部分まで､殆ど太さが変わらず一直線に近い｡足首と比べてもさほど変わらない｡画面上だと､藤原一裕(ライセンス)の腕の太さと河北麻友子の太腿がほぼ同じ｡また､榊原郁恵の太腿と比べると､約2分の1程度｡榊原郁恵が肥満というより､河北麻友子が細すぎる｡
腕も相当細いが､他のモデル､例えば益若つばさも似たレベル｡やはり下半身が異常に痩せているのだ｡

グルメロケで料理をあまり口にしないわけでもなく､私生活で厳しい食事制限をしている雰囲気も見受けられない｡｢私あんま白ご飯食べないんですよ｣という発言はあったが､麺類系は好んで食べる｡一般女性並に食事を摂っているだけに余計に怖い｡
『ヒルナンデス!』を見ていない人も､河北麻友子のブログに載っている全身写真を見れば､細さが分かるはず｡

森三中や水卜麻美アナウンサーをダイエットさせる企画よりも､河北麻友子を太らせる企画を実施してあげて欲しい｡

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