生放送で在日韓国人だと告白したアノ芸能人! 名字に隠された秘密も明らかに!

｢ミスセブンティーン2003｣グランプリ受賞後､雑誌『Seventeen』モデルとして活躍｡『ViVi』を経て現在ビューティ誌??%8EMAQUIA』専属モデルを務める水原希子が､11月3日に放送されたフジテレビ系『笑っていいとも!』の｢テレフォンショッキング｣にゲスト出演した｡

益若つばさからの紹介で初登場となった水原希子へは､スタジオ観客女性から大きな声援と拍手が｡
人気ファッション誌やファッションショー､｢UNIQLO｣｢Zoff｣｢資生堂ザ･コラーゲン｣等女性若年層向けのCMにも多く出演しており､東南アジア系統の顔立ちも好感度が高い｡

アメリカ合衆国テキサス州で生まれ､1歳の頃兵庫県神戸市に移り住んで来たという彼女｡
出生名はダニエル紀子｡父親がアメリカ人で母親が韓国人のハーフだ｡
プロフィールを見たタモリも､｢おっ! お父さんがアメリカ人で､お母さんが韓国人なんだ｡｣と気に掛ける｡

｢日本人じゃないんです｡｣と水原希子も即答｡｢日本と関係ないじゃん!｣と言うタモリに彼女は冷静に｢そうなんです｡在日韓国人なんで､それでもう血だけ韓国人でもう日本人って感じなんですけど｡｣と自ら"在日韓国人"であることを認めた｡それを聞きタモリは｢へぇ～｡｣と何か思う節があるような口調で､席へと誘導した｡

日本で活動する芸能人で､在日韓国人の人物は想像以上に多い｡
彼らのうち殆どが素性を隠し､通名(通称名)を用いてあたかも純日本人かのように振舞うためだ｡
有名な所だと､和田アキ子は本名を金福子､木下優樹菜は朴優樹菜､優木まおみは在日中国人で張真央美が本名だとされ､五木ひろしや西城秀樹ら演歌界の大御所､玉山鉄二らイケメン俳優の中にも在日は多数存在すると言われる｡

在日韓国人が嫌われる原因は､戦前から現在に至る歴史の蓄積により端的に説明出来るものではないが､簡潔に触れておくと､在日系と聞くと韓国併合から第二次世界大戦を経て強制連行された人たちが日本国内に残存したイメージを持つ人も多いはず｡しかし実際は99%以上の人が自由意思で日本に住み続けている｡

にも関わらず､在日韓国人は子孫に"植民地時代強制的に"連れて来られたという物語を真実かのごとく熱心に教えていく｡それこそが彼らのアイデンティティだと考えているからだ｡

水原希子は11歳の時に両親が離婚して､母親が親権を取った｡母親は韓国人なので､本来苗字が"水原(みずはら)"とは成り得ない｡彼女も通名を使用する在日韓国人の一人である｡
通名は本名隠匿となり､通名を数個用途によって使い分けている者が珍しくない｡この場合の用途とは､脱税だったり犯罪に繋がるケースも多い｡

他にも､在日韓国･朝鮮人の生活保護受給率が日本人の3倍以上に及び､日本人の国民年金加入者より年金を支払っていなかった在日韓国人の方が多額の受給を受ける事態が起きている｡
そもそも第二次世界大戦後､在日系犯罪者が急増した過去も忘れてはならない｡戦敗国となった日本に対し､戦勝国民を気取った彼らは無銭飲食､家賃未納のまま住居に住みつき､街では日本人を目の敵にして暴力を振るったりと好き放題暴れていた｡

このような背景があるからこそ､水原希子のさり気ない一言が大きな意味合いを表わすのである｡
タモリは｢へぇ～｡｣と言いながら､頭の中で在日韓国人だという事実をどう受け止めたのか｡
女性ファンの黄色い声援に喜びながら､心のなかでは反日精神が根付いているのなら､素直に応援出来なくなる人も出てきてもおかしくない｡

なお補足として､水原希子は現在日本人に帰化して､国籍上は日本人となっている｡

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