大谷翔平をフジテレビ女子アナが奪い合い!? 高級億ションに目が眩む!

アメリカ大リーグの2018年ア･リーグ新人王に選ばれたロサンゼルス･エンゼルスの大谷翔平が､日本に一時帰国した｡
日本記者クラブで記者会見を行い､メジャー一年目の活躍について振り返ると共に､プライベートを尋ねられ､結婚の予定は全く無いと語ったことで､フジテレビの女子アナ達が玉の輿に色めき立っていると『日刊大衆』が報じた｡

｢実は大谷選手が今年､都内のベイエリアに建つ50階に迫ろうという2億円の高級タワーマンションを購入したということもあって､その億ションにどの女子アナが居座ることになるか､し烈な戦いが繰り広げられることになりそうです｣(芸能記者:日刊大衆)

三田友梨佳アナウンサーは､『直撃LIVEグッディ!』で度々大谷翔平のプレーを取り上げてきた｡上述の記者会見の模様を伝えた際､｢一つだけ謝罪してもいいですか｡高校生の大谷を"大谷くん"と君付けで呼んでました｡何てことをしてしまったんでしょう! 大変失礼しました｣と謝罪する場面があった｡
もう7年も前の話で､当時高校生だった大谷翔平を君付けしても全く違和感はない｡わざわざこの話題に触れた背景には､大谷翔平に好意を抱いてもらおうという強かな意図があったのではないか｡

彼女のライバルとなりそうなのが､宮澤智アナウンサーと久慈暁子アナウンサー｡久慈暁子は専属モデルを務めていた雑誌『non-no』で､同郷の大谷翔平と対談を経験済み｡仕事上で接触はなくても面識がある｡
宮澤智は､巨人の捕手･小林誠司と交際していた過去があり､生粋のプロ野球選手好き｡大谷翔平という超上玉を狙わないわけがない｡

今秋にトミー･ジョン手術を受け､来シーズンは投手面はリハビリに専念､バッターとして試合に出場予定の大谷翔平｡女子アナに現を抜かしている場合じゃないことは､当の本人が一番理解している｡
もし恋愛に興味を示すとしたら､チームメイトと馴染み､何かと落ち着く数年後か!?

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