武田修宏らバブル絶頂期に活躍した名プレイヤーは年収いくら稼いでた!?

派手な私生活やお盛んすぎる女関係が度々取り上げられ､元Jリーガーで最もテレビ出演が多いタレントと言って良い､元ヴェルディ川崎所属･日本代表FWを担った男･武田修宏｡

先日行われたフマキラー｢アレルシャット花粉鼻でブロック｣PRイベントでも､バレンタインデーの思い出として高校時代に最高1000個貰ったエピソードを堂々と披露｡

バーやクラブで綺麗な女性を見つけては｢1杯奢らせてくれませんか?｣と口説き文句を使い､六本木の道を歩けばほんの僅かな距離で15人の女性に声を掛けるなど､過去の武勇伝には事欠かない彼は､ファッションにも強いこだわりを持つことで有名だ｡

Jリーガーとして駆け出しの頃からヴェルサーチの高級スーツを身に纏い､アルマーニなど世界的高級ブランドへお金を注ぎ込むことを惜しまなかったというが､果たして現役時代はいくら稼いでいたのか｡

2月1日放送の日本テレビ系『ギブアップ嬢』に前園真聖･本田泰人と共に出演した彼は､｢(現役)当時の最高年収は?｣という直球の質問に対し､
｢最高は1億2000万円｡25歳の時ですね｡｣
と回答｡
｢価格見てないですね｡欲しい物買うだけ｣
そう語りながら､ピーク時は金銭感覚が麻痺していたと振り返っていた｡

同じく元日本代表の前園真聖は
｢武田さんよりちょっと多いぐらい､1億3000万円ぐらいですね｣
と意外にも武田修宏よりピーク時は高額の年収を貰っていたと告白｡
そのせいか､ピンク色のポルシェをおよそ1000万円で別注し颯爽と乗り回していたという｡

指導者としてもS級ライセンスの資格を取得したものの､昨今は専らタレント･解説者活動に力を入れている武田修宏｡
現役時代ほぼ同額を稼ぎ､現在はサッカー教室を開設する前園真聖とは裏腹に､今後しばらくは女遊び費用稼ぎの為バラエティーでのプライベート切売が続きそうである｡

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