ほしのあき､かつての巨乳はどこへ･･･やはり豊胸だったのか!?

かつてグラビアアイドルとして大人気を誇ったほしのあきが､久々にネット上で話題となっている｡

事の発端は､アパレルブランド｢ninamew｣のプロデューサー･内田新菜が彼女との2ショット画像をinstagramに投稿｡同ブランドのスウェットを着用したほしのあきと二人仲良くランチを楽しんだ様子を報告した｡

1977年1月生まれのほしのあきは来年1月で39歳の誕生日を迎える｡グラドル時代を変わらぬ童顔で若々しいルックスに驚くネットユーザーも多く､｢キレイすぎ｣｢可愛すぎる｣など絶賛コメントが相次いだ｡

ただし､違う目線でほしのあきを見た者は､彼女の胸に注目｡全盛期の頃は童顔とアンバランスな巨乳で男性を魅了した｡ところが現在は､その巨乳が全く見当たらない｡いくらスウェットを着ているとはいえ､昔なら洋服の上からでも明らかに分かるほどのおっぱいを持っていた｡公式プロフィールでFカップと書かれていた胸は今や推定Bカップ程度｡

ほしのあきはグラドル時代から豊胸疑惑が強く指摘されており､｢胸はやっぱり偽物だったんですね｣といった冷ややかな声や､｢もう形も見せてないじゃん｣と嘆く声も見られた｡
豊胸だとすれば､定期的な"メンテナンス"が必要となるので､グラドルを引退後ケアをせず､そのままサイズが小さくなったと考えられる｡そもそも38歳なので､20代と同じハリを維持するのも不可能に近いのだが｡

やはりグラビアは10代後半から20代前半の若い美女に限る｡むしろほしのあきが驚異的にグラドルとしての寿命が長かったのである｡

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