モデル･中村アンは浅野温子風のアレで男をオトし､自慢のセックスでトドメ!

｢矢口真里の後釜狙う｣発言が話題を呼んだ､ファッション誌『and GIRL』モデルの中村アン｡思惑通り､矢口真里がバラエティー番組から消えた後は着実に出演本数が増加中｡本気で"新･ワイプの女王"を狙うとあって､プライベートの切り売りも一層過激さを増している｡

7月18日に放送されたTBS系『内村とザワつく夜』では､中村アン自身が再現VTRに登場して"男をオトす必勝テクニック"を大公開｡
｢行動に表して､『アナタに気がありますよ』っていうのを感じさせる｣事に重視するという中村アン｡好きな男性と一緒に食事に行った時､まずは｢こっちの方が美味しいかもよ? 食べてみる?｣と言って､自分が食べている料理をアーンする｡

食べさせた後は､彼氏の口元についた食べかすを取って､自分の口に入れてしまう｡一連の行動を通じて､｢拒むか拒まないかに注目している｡拒まなかったら､結構脈アリ｣だと語る｡
もう一つ､ドラマ『101回目のプロポーズ』で浅野温子が見せたような､髪をかき上げる仕草を必要以上に行う｡｢下を向くんで､パッと上を見ると一瞬上目遣いになる｣と､自慢のロングヘアを駆使するようだ｡
一旦頭を下げて髪の毛を全部前に下ろしてから､頭を上げて髪の毛を躍動させながら元に戻すパターンもある｡

中村アンの生まれ持った美貌があれば､何もテクニックを使わなくてもオチる男は沢山いるだろう｡ただし､彼氏となっても､相手がモテる男性なら別の女性に移ってしまう危険性もある｡
TBS系『有吉ジャポン』7月12日放送回で､ゲイカップルがスタジオに登場し､｢モテすぎて悩んでいる｣という相談に対し､中村アンは｢もっとポジティブに捉えた方がいいんじゃないですか? 『僕はこんな素敵な男性に好かれている』って｡あとは､食と性で繋ぎ止めるとか｡私は､食の方は苦手なので､性の方で･･･｣と､最終的にセックステクニックで彼氏のハートを逃がさないと暴露｡

予想外の暴露トークに一瞬スタジオが静まり返り､中村アンは｢何ですか､この雰囲気!｣と痺れを切らし自分でツッコミ｡人生経験豊富な"御意見番"西川史子は｢大したことないと思うわよ､別に｣と彼女の性自慢を否定した｡

中村アンといえば､つい最近､｢私も､一般のサラリーマンと付き合ってたんですけど､破局しちゃったんです｣と『サンデージャポン』内でカミングアウトしたばかり｡
｢合わなくなってきちゃって｡なんか職業がちょっと違った｣と破局理由を説明していたが､職種の違いでスケジュールが合わないという､恋愛でよくある根本的な問題はセックスだけでは解決出来なかったようだ｡

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