上田まりえアナ、「自分の名前を検索すると"ブス""コネ"と出てくる」と自虐告白!
『スッキリ!!』の「おにゅーッス」コーナー等に出演する日本テレビアナウンサー・上田まりえが、4月29日に放送された日本テレビ系『笑点』で自虐にも程があるぶっちゃけ告白をした。「若手大喜利」コーナーで座布団運びを担当することになった上田まりえは、挨拶として「先日インターネットで自分の名前を検索したところ、"ブス""コネ"と出てきました。これだけは言わせてください! ブスだけど、コネじゃないんです! お暇な方がいらっしゃったら、ぜひGoogleで検索してみてください。」と発言。自虐ネタで観客席からも笑いが溢れた。
Googleで"上田まりえ"と検索してみると、自動的に表示される関連ワード(第二ワード)で"ブス"降板""ハリセンボン""ブログ"という言葉が現れる。本人が「コネ入社ではない」と否定していたとおり、"コネ"という言葉は見られなかったが、"ブス"が関連ワードの最上位に表示されることは、ネットユーザーが彼女の名前を入力した場合、最も"ブス"という言葉を合わせて入力して検索する人数または割合が多いという意味だ。
"ハリセンボン"と組み合わせて検索する人は、上田まりえとお笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかと似ているのでは?と調べる目的。"降板"は、おそらく『Oha!4 NEWS LIVE』レギュラーの座をセント・フォース所属のフリーアナウンサー・中田有紀と鷲尾春果に譲り渡したことに起因すると思われる。上田まりえを含め、元々同番組は日本テレビの若手アナウンサーが代々司会を務めていた。
冒頭でも触れたとおり、上田まりえの現在(2012年5月時点)担当する番組は『スッキリ!!』と5分番組の『イブニングプレス donna』、10分番組の『アナどきっ!』しかない。後輩の水卜麻美は『ヒルナンデス!』レギュラー、徳島えりかは『行列のできる法律相談所』に1年目の時からレギュラーに抜擢された。扱いがあまりにも違いすぎるのである。
上田まりえにとって『笑点』出演は視聴者に自分の名前を覚えてもらう絶好の機会。そこで自虐ネタに走ったのが正しかったのか。
アナウンサー名で検索して"ブス"と出てくるのは他にフジテレビの高橋真麻ぐらいだ。彼女のようにバラエティー路線に割り切ってビジュアルをもイジられる覚悟で臨めば、淡い期待ながら仕事が増えてくるかもしれない。
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