｢小嶋陽菜すげーブス｣とツイートして大炎上の広田レオナ､その一部始終告白!

女優･広田レオナが5月3日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』で､かつてネット上を騒がせた"小嶋陽菜ブス"騒動について語った｡

2014年4月､広田レオナが自身のTwitterで､｢コジハル･･･すげーブスだったのに『私ぃ～美形担当なんです～』って･･･どのつらで言ってんだよと思った｡すぐに消すからね! 内緒だよ!｣と投稿した｡このツイートは瞬く間に拡散され､小嶋陽菜のファンから大バッシングを浴びた｡

その時の経緯について彼女は､｢酔っぱらって､電話で芸のことを話しているときに､テレビにこじはるが出たんですよね｡昔､彼女と一緒にドラマをレギュラーでやってて､本当に"ブス"って呼んでて･･･｣と説明｡
両者はテレビ東京系ドラマ『メンドル～イケメンアイドル～』で共演｡2008年に放送されたもので､当時小嶋陽菜はまだ20歳｡今ほど垢抜けていなかった｡

ドラマの撮影現場に携わってた人物は皆それを分かっており､｢彼女は『わたし､AKB48のなかで美形担当なんで』って言うから､『うっせえ! ブス!』って言った｣と､二人が掛け合いを繰り広げるのを見て､笑いになっていたようだ｡

話を戻して､お酒を飲んでいる最中､｢『あいつ､ブスのクセしてさ』っていうのを電話で相手に話したら『それをツイッターで呟いちゃいなよ』って言われて､呟いて朝起きたら大変なことになってた｣と､電話の相手に煽られ､酔った勢いでTwitterに投稿したところ､数時間後には大騒ぎ｡
広田レオナは小嶋陽菜の所属事務所に｢ごめんなさい｣と謝罪の電話をしたところ､事務所側は『メンドル』撮影時の事を把握していたので､｢全然､こちらこそ(申し訳ない)｣と大事には発展しなかったという｡

小嶋陽菜が本当に美形か否かはともかく､日本を代表する美女が揃う女優界では､彼女も大して可愛くないレベルなのは事実!?

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