モデル･鈴木奈々は熱心な創価学会信者! ブログでも布教活動!

元『Popteen』モデルでおバカキャラが注目されている鈴木奈々には､雑誌デビュー当初から創価学会員疑惑が付きまとっている｡

読者モデルデビューのキッカケは､当時"経済効果100億円"と言われた益若つばさが『Popteen』在籍時代､彼女の握手会に参加していたところ益若つばさが｢あの子POPに出しなよ｣と編集部員に言い､声を掛けられたこと｡
雑誌に登場してまもなく､鈴木奈々はスカウトされた場面を振り返り､｢POPに出れるよう朝と晩毎日祈ってたら､こうして出れた｣と書いていた｡
創価学会員は､日蓮正宗独自の｢正宗用仏壇｣を自宅に安置するのが原則である｡

2009年8月号に掲載された｢鈴木奈々チャンに100の質問!｣では､｢毎朝欠かさずにしてることは?｣という質問に､｢家の仏壇でお祈り｣と回答｡
『Popteen』モデルの菅野結以は以前ブログに､自分が具合悪くなった時彼女が仏壇でお祈りしてくれたと報告したこともあった｡

決定的と言える逸話として､2009年7月に鈴木奈々が更新したエントリーで､｢楽天の岩隈久志選手の大ファンで本を買いました｣と綴り､｢冬は必ず春となる♪♪♪｣というフレーズを掲載した｡
この言葉は､元々日蓮正宗の信教団体として発足した創価学会が崇める神･日蓮大聖人が残した言葉で､どんなに寒さの厳しい冬であっても春は必ずやってくるという希望の言葉である｡

鈴木奈々は同エントリーにて､｢あとね､ななの夢なんだけど★ 岩隈選手の奥さんみたいな女の人になりたい!｣と岩隈まどか夫人に特別な想いを抱いていることを明かしていた｡
岩隈久志は創価学会の機関紙にエッセイを投稿､掲載されるほど有名な創価学会信者として知られる｡

さらに2009年6月のとあるエントリーでは､｢ななのすごく好きな言葉があって､『桜梅桃李』という言葉です!!｣とカミングアウト｡
"桜梅桃李"は｢桜は桜､梅は梅､桜は梅にはなれないし､また､なる必要も無い｣という意味で､人間同士に存在する差異への偏見や拘りを解き､人間賛歌の創価学会の人間主義の大道を指し示すもの｡

11月5日放送の日本テレビ系『メレンゲの気持ち』に出演した際､芦田愛菜との漢字力対決で"文字""見学"といった小学校一年生レベルの漢字が書けなかった鈴木奈々が､何らキッカケもなく"桜梅桃李"なんて言葉を知るはずがない｡
岩隈久志の件も同様だ｡野球が好きでもない彼女が､岩隈久志の奥さんが好きなどと普通口にするだろうか｡

鈴木奈々が創価学会信者であるゆえに､一時期仲が良かったとされる『PopSister』モデル･青木英李にすら創価疑惑が浮上していたほど｡
『メレンゲの気持ち』メイン司会者の久本雅美は言わずと知れた芸能界有数の創価学会員｡
番組出演がコネか､はたまた芸能界デビューそのものすら創価の力かと勘ぐりたくなる｡

今日も日夜鈴木奈々は仏壇の前で自分がもっとブレイク出来るようにと､祈り続けているのだろう｡

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