モデル･鈴木奈々の裏の顔発覚! おバカキャラも偽り!?

ファッション誌『EDGE STYLE』専属モデル兼タレントとして活躍する鈴木奈々｡おバカタレント扱いで数々のバラエティー番組に出演､"世界一速い再放送"とツッコまれた同じ話を二度繰り返す癖や､訳の分からない発言が多く共演者を困惑させることも多い彼女に､おバカそのものの"キャラ作り"疑惑が浮上した｡

鈴木奈々と同じ1988年生まれでかつて『Popteen』の誌面を飾った仲間､平野いえなが10月21日放送のTBS系『サンデー･ジャポン』に出演した際､鈴木奈々の印象を訊かれ､｢全然こんなんじゃなかったですよ｡普通に割り勘とか計算出来るし､漢字も書けてました｡テレビ出るようになってこうなりました｡｣と暴露｡
小学校低学年レベルの問題さえ危うい鈴木奈々だが､一応高校は卒業している｡元々学力が低かったものを､さらに広げて今のおバカキャラを作り上げたのかもしれない｡

10月22日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』では､鈴木奈々が『Popteen』読者モデル入りのキッカケを作ってくれた憧れの益若つばさから貰った洋服を捨てていたことが発覚｡鈴木奈々は益若つばさとのエピソードを何度もテレビ番組で話しており､尊敬するモデルだと言及してきた｡

本人曰く､自分に似合う服と似合わない服があり､全てとは言わないが益若つばさから貰った服で自分と合わない物は捨てていた模様｡益若つばさは驚くと同時に結構本気で怒った｡ああだこうだ言い訳した挙句､鈴木奈々は席を立ち益若つばさに向けて土下座した｡

単に先の事を考えておらずその場の思いつきだけで動いているように見えるが､実は計算高い一面があると言えなくもない｡仮にそうだとしても､鈴木奈々の好感度が今より上がることはほぼ有り得ない｡喋れば喋るほど視聴者の反感は募るばかりなのだから｡

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