8/30の｢ホンマでっか!?TV｣でOA､未確認情報に関する見解を一挙紹介!

第38話目の放送では､『未確認情報SP』ということで､様々な"ホンマでっか!?"なネタが登場した｡
この日の通称"ほんまでっ会"のメンバーとして参加したのは､武田邦彦(環境評論家)､テレンス･リー(軍事評論家)､児玉光雄(スポーツ心理学評論家)､門倉貴史(経済評論家)､金子哲雄(流通評論家)

それでは､番組で飛び交った"ホンマでっか!?"な話題を紹介していこう♪

●ミツバチが消えると4年後に人類も消える!?
武田邦彦｢ミツバチがいなくなると､アーモンド畑などで､人間が食物の受粉をしなければならない｡その数は300億｡｣

●ミツバチの受粉で人間の食べ物の70%が作られる!?
武田邦彦｢人間の食べているもの70%がミツバチの受粉によるものだともされている｡
普通に計算すると4年後に滅びてしまう｡
2006年に大量にアメリカでミツバチが消える事件があった｡
1匹2匹ではなく､1箱すべてのミツバチがいなくなった｡
死骸もない｡
そのため､アメリカのミツバチの数が約3割も減少してしまった｡
日本でも多いため､1000万円の国家予算で調査中｡｣

●ミツバチは自分の体と兄弟の体の区別がつかない!?
武田邦彦｢人間は､親からの遺伝子を半分ずつ持っている､なので､親がなくなると自分の半分が死んだと悲しむ｡
ミツバチは､75%遺伝子を共有している特別な動物｡
なので､自分の体なのか兄弟の体なのかわからない｡
敵が来ると優先して突撃して自分の針を刺して死んでしまう｡
でも､本当に自分が死んでいるかわからない｡
人間は､髪の毛を切っても本体が生きていれば問題ない｡
ミツバチは､1匹死んでも､自分の巣がだいじょうぶならば､痛いと思っていないと思う｡
なので､ミツバチは､1匹2匹殺すと危ない｡
集団で襲ってくる可能性がある｡｣

●ヒトラーは生きている!?
テレンス･リー｢ヒトラーは生きているという話｡
実は､クローンなんです｡
コロンビアや南米でやたらとUFOが目撃されるじゃないですか?!
あれは､ドイツ製という話がある｡1945年の敗戦時にドイツの潜水艦が何百隻も行方不明になった｡
どうも､潜水艦を使って､ナチスドイツの幹部と家族が南米に逃れた｡
過去に､イスラエルの諜報機関モサドが南米にものすごく行っていて何年かに1回､ナチスの残党を逮捕している｡
南米の山岳地帯かジャングルにナチスの村があってヒトラーのクローンが生きていて､育てられていて､今相当成長していて3代目になっているという話である｡
いつかまた､第三帝国の復活を狙い､UFOの研究をしていると言われている｡｣

●20年後地球に隕石が落ちてくる!?
武田邦彦｢この世の終わりがいつごろ来るかというのは､非常に面白くて今､一番可能性があるのは2032年に隕石が落ちてくる｡
この隕石は､2004年にNASAが発見して､軌道計算したら結構危ない｡｣

●13歳の少年が隕石の軌道を計算!?
武田邦彦｢その後､もう一度猛烈に計算して衝突の可能性が低くなったが､すごいことに2007年にドイツの13歳の少年が自分で軌道計算をしたら､やっぱりぶつかると言い出した｡
ホントかと思い､ヨーロッパの衛生研究所がもう1回計算した｡
そうしたら､どうもぶつかると言い出した｡
今では､ぶつかるとぶつからないが対立している｡
1908年に､ロシアに巨大隕石が衝突した｡
そのときは､20km四方が焼け野原になった｡
東京に落ちたら山手線内全部だめ｡そういったものが50年に1回ほど来る｡｣

●首都を移す計画はある国の陰謀!?
テレンス･リー｢日本が景気がよかったときに遷都論があった｡
それは､ある国の陰謀だった｡
日本全体を風水で見ると､東京に首都があるのは､国が栄えることでは完全無欠らしいです｡
日本経済をだめにするために首都移転すればいいと考えた､ある東洋の大きな国があった｡
その後､日本が不景気になって､この話はなくなった｡｣

●土曜午後4時立川駅北口がスカウトされやすい!?

金子哲雄｢タレントを目指す女性は､土曜日の午後4時台に立川駅北口に行くとスカウトされやすい｡
本当に未確認情報なんですけど､原宿や裏原というと､スカウトがいっぱいいらっしゃるんで､そこを目指していく女性は多いんですけど､スカウトから見るとそういった女性は見飽きている｡
なので､タレント志望っぽくない女の子を捜すためには､東京の郊外がいい｡
土曜日の午後4時ごろ立川駅北口で親子で歩いている女性｡立川駅近くには､大きなプールがある｡
プール後はメイクが薄いので､生の顔が見やすい｡
親子で歩いていると､芸能活動は親の同意も必要なので､親と一緒にスカウトできる｡｣

●NASAが宇宙でHのテストをしている!?
テレンス･リー｢NASAが極秘に､宇宙でのHテストを行っている｡
今までは､宇宙空間での自慰行為は禁止とされていた｡
今後､火星に有人探査とかに行くと調査に何年もかかるので､本格的に研究しようということになった｡
ロシアとアメリカで別々にやったらしいのだが､カップルを宇宙に連れて行き､実験風景をビデオで撮影した｡
コンピューターシミュレーションでは､40種類の体位のうち10種類くらいは出来るだろうと言われていたが､実際は4種類しか出来なかった｡
ほかの6種類は､どこかにつかまったり､ベルトで拘束しないと出来なかった｡
また､無重力状態だと､正常位は一番難しかった｡｣

●3秒ルールは場所によって適用度が違う!?
門倉貴史｢食べ物を落としたときの3秒ルール｡
それが本当か確かめる実験があるんですけど､いまだに結論が出ていない｡
わかってきたことは､時間ではなく､場所が関係している｡｣

●サルモネラ菌は繁殖が超早い!?
門倉貴史｢一番､だめなところは､台所､サルモネラ菌は､繁殖が超早い｡
一瞬で菌でいっぱいになる｡｣

●ゲイ専用の旅行代理店が大人気になっている!?
金子哲雄｢今､ゲイ専用の旅行代理店が大人気になっている｡
男性だけでテニスツアーに行ったり､ダイビングツアーに行く｡｣
金子先生､｢一番人気なのは､男性ばかりで行く露天風呂ツアー｡｣

●サッカーW杯優勝チームに3964の法則がある!?
児玉光雄｢サッカーのワールドカップには､優勝するチームの3964の法則がある｡
優勝チームは､3964からワールドカップ開催年を引いた年にも優勝している｡1994年に優勝したブラジルは1970年にも優勝している｡
今回のワールドカップの優勝国は､この法則で行くとドイツだったのだが､なんで優勝できなかったか?
それは､占いダコのパウルの仕業とされている｡
パウルはスペイン優勝を予想､ドイツ選手が落ち込み､優勝を逃した｡｣

●Tバックをはいている女性はエロくない!?
●本当にエッチな女性はレースのひもパン!?
金子哲雄｢Tバックパンツをはかれる女性はエロくない｡
Tバックをはかれる女性の方には､パンツのラインが出るのに羞恥心がある｡
実際に本当にHな女性は､レースのひもパンをはく｡｣

●幽体離脱は本当にあるという説がある!?
門倉貴史｢幽体離脱は本当にあるんじゃないかという説があって､心身がショップを受けたときに､脳内麻薬のエンドルフィンが分泌されて､それが､幻覚作用を生んで､自分が体から抜け出す錯覚を起こす｡｣

●日本酒風呂で幽霊を見なくなる!?
テレンス･リー｢金縛りやお化けを見やすい人は､入浴剤の代わりに日本酒を入れるといい｡｣

●日本酒を飲むと加齢臭予防になる!?
武田邦彦｢また､日本酒を飲む人は､加齢臭がしにくい説がある｡
1～2合くらい飲むといい｡足のくさい人にも効果がある｡｣

●外国人とのHは7回目までは毎回下着を変えたほうが良い!?
金子哲雄｢アメリカ人男性と付き合うときは､初Hから7回目までのHまでは､毎回下着を変えたほうがいいです｡
毎回､色とデザインを変える｡アメリカの男性は､下着の柄の変化で愛情の深さを判断する人が多い｡｣

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