三代目J Soul Brothers･岩田剛典に同期の美人アナが熱視線!

三代目J Soul Brothers･岩田剛典に"同期"の美人アナが熱視線!

三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活躍する岩田剛典は､慶応義塾大学出身でミスター慶応コンテントの最終候補まで勝ち残った実績を持つ文句なしのイケメンだ｡
2010年9月に同グループへの加入が発表されると､多くの女性ファンから注目を浴びた｡ライブでは黄色い声援が飛び交う中､他のファンとは違う想いで彼のパフォーマンスを鑑賞する者がいる｡

その人物とは､名古屋テレビに2011年入社した徳重杏奈アナウンサー｡2009年度ミス慶應コンテスト最終候補に選ばれ､入社1年目にして地上デジタル放送推進副大使に起用された同局期待の若手美人アナウンサーである｡
徳重杏奈と岩田剛典は､慶応義塾大学の同学部同学科で4年間過ごし､同じサークルに所属していた｡

ファンと同様に彼女も岩田剛典を"ガンちゃん"の愛称で呼び､普通に友達として親しくしてきた仲だが､｢一緒に写真を撮ったことは何度もあるはずなのに､この一枚は何だかドキドキ｣と番組で共演した際､"アーティスト"へと変貌を遂げていた彼に思わずドキドキしてしまったと告白｡

三代目J Soul Brothers初の単独ツアーにも足を運んだ｡ブログには､ライブ終了後に一緒に撮影した写真と併せて､｢学生の頃は数いる同期の一人です｡その一人が今や何千人ものファンで埋められた会場を沸かせていました｡巨大スクリーンに映ると歓声が上がっていました｡勿論､私も上げました｡これでもかというほど大声で｡｣と夢中になっていた様子を綴った｡

｢アナウンサーという職業は､リポートをするときもっと良い言い回しがないか追求しています｡｣(一部省略)と前置きを書いた上で､｢ステージ上で堂々とパフォーマンスをする同期を見て『きゃー!』『かっこいいー!』と｡アナウンサーとしては失格ですが､心からの声援を送っていました｡｣と岩田剛典のパフォーマンスを絶賛｡

抜群のルックスとダンススキル､さらに三代目J Soul Brothersに加入してプロとしてのオーラも加わった｡見慣れているはずの友人にときめいてしまう､それほど岩田剛典は進化を遂げていた｡
三代目J Soul Brothersは2010年11月のメジャーデビューから2年が経過したが､まだまだ成長過程｡岩田剛典の虜になる女性ファンはより一層増えていくことだろう｡

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