モデル･本田翼が｢マリア様みたい｣と尊敬する神様的人物とは!?

ファッション誌『non-no』専属モデルの本田翼が､自身の憧れの存在についてブログで語っている｡

2011年から2012年にかけて､本田翼の人生は激変｡2011年8月放送のバラエティー番組出演をキッカケに一気に知名度が急上昇｡ドラマ･CM･バラエティー･PV出演といった仕事が次々と舞い込み､本業のモデル業と合わせて生活はより一層多忙となった｡
そんな忙しい彼女の心の支え的存在なのが､モデル界の先輩にあたる鈴木えみだ｡

共に『Seventeen』からキャリアをスタートさせ､鈴木えみは『PINKY』を経て現在『MORE』等20代から30代女性向け雑誌の誌面を飾り､本田翼は『non-no』の"5大モデル"と称される主力モデルの一人に｡
8月10日に更新したブログエントリーにて本田翼は､｢雑誌のarにえみさんの秋物私服が沢山載ってた～きゃわたん(≧∇≦)/!! 夏の疲れが吹っ飛びますぜ(*´艸`*)｣と綴った｡

今年6月､本田翼が20歳の誕生日を迎えた時､鈴木えみが駆けつけて祝福してくれた｡ブログには鈴木えみに甘える場面の写真を載せ､｢えみさん…マリア様みたい…(●´∀`●) この日のことを思い出せばどんなに辛い時も乗り越えられちゃいますばっさーがんばれちゃいます｣と､まさに彼女にとって鈴木えみは女神であるようだ｡

鈴木えみが編集長を務めた雑誌『s'eee 2nd issue』にも本田翼が起用されており､鈴木えみ自身が彼女の家を訪れワードローブをチェック｡鈴木えみが独自のセンスでコーディネートにアレンジを加えた私服写真を誌面に掲載した｡憧れの人物と"コラボ"を果たした本田翼は大きな刺激を貰っていた｡

モデルの先輩､人生の先輩でもある鈴木えみのような絶対的な地位を築くべく､本田翼は20代を駆け抜けていくだろう｡

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