夏菜が男性も驚きの"羞恥プレイ"を告白! 体当たりの度を超えた!?
二宮和也・松山ケンイチのW主演で注目を集めた映画『GANTZ』にてガンツに召還される岸本恵役で出演、全裸シーンに体当たり演技で挑み話題をさらったのが、女優・タレントの夏菜。2011年4月に土曜23時枠に昇格したフジテレビ系『ピカルの定理』にも新メンバーとして抜擢。
映画で見せた体当たり精神そのままに、コントという新境地を模索中だ。
夏菜を語る上で、本人が意としているかはともかく、『GANTZ』での全裸シーンは欠かせないターニングポイント。
彼女自身にとっても勿論初めての挑戦で、撮影現場では想像以上に過酷な仕事が待ち受けていたという。
ゲストで出演した6月9日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』にて夏菜は、撮影初日から丸2日間、全裸シーンを撮り続けたと明かした。
というのも、ストーリー冒頭で夏菜演じる岸本恵がガンツに召喚されたシーンは複雑なCGを用いており、時間を要した。
周りには主役の二宮和也や松山ケンイチ他多くの男性俳優はおろか撮影現場の部屋の中にスタッフ含め計100人ぐらいの男性が見守る状況下で撮影は敢行された。
女性の"大事な部分"だけは隠したがほぼまっ裸のまま丸2日間居させられたのだから、ほぼ"羞恥プレイ"に近い。
『GANTZ』が夏菜にとって将来の女優生命を左右する作品だったこともあり、本人は覚悟を決めて撮影に臨んだはず。
しかしまだ打ち解け合ってもない男性キャストやスタッフの前で裸を晒すのは、一人の女性としてはこの上なく恥ずかしい行為。
彼女の話を隣に座って聞いていた中尾彬は、「でも監督が悪いねこれ、初日からやらせるってダメだよ。」と茶々を入れた。
キャリア約50年の大ベテランが指摘するのだから、"羞恥プレイ"はいくら仕事といえども夏菜にとっては可哀想な2日間だったかもしれない。
『ダウンタウンDX』内のコーナー「発覚!スターの個性」で打ち合わせ中の夏菜を隠し撮りした映像ではやたらと上唇と前歯の間に舌を入れる癖があると発覚。
専門家によれば、動物が自分の牙を研ぐ仕草にあたり、獲物を狙っている状態と同じで、仕事では何でもチャレンジし恋愛では彼氏をどんどん引っ張っていくタイプだと分析した。
夏菜は"今までにないタイプの女優"を自身の目標に掲げている。
個性として際立つチャレンジ精神を一貫して持ち続ければ、新しいタイプの女優像を開拓することもきっと不可能ではないはずだ。
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