河北麻友子が売れない原因は"ビッチ"!? おクチがユルいのが問題!?
「第9回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞、当時弱冠11歳にして完成されたルックスで話題をさらい芸能界入りした女優・タレントの河北麻友子。ドラマにバラエティーと幅広く出演、アメリカ在住経験に因り語学も堪能で抜群のスタイルを活かしファッション誌『PS』専属モデルとしても活動している。
タレントとして武器を複数兼ね備え大手芸能事務所・オスカープロモーションに在籍しながら、現状を見つめると今一歩ブレイクの兆しが見えない。
武井咲や大政絢といった同じ1990年代前半生まれの若手女優が次々と台頭する傍ら、河北麻友子へのドラマ出演オファーは少ないのが実情。
原因を考えるに、一つ思い浮かぶのは軽率な言動と過去のスキャンダル。
17歳だった2009年1月、河北麻友子は週刊誌に歌舞伎役者・市川海老蔵のマンションから出てきたところをキャッチされた。
彼の女遊びは既に有名で、隠し子騒動が問題となった日置明子や、米倉涼子・佐藤江梨子・高岡早紀と錚々たる有名女優との関係が取り沙汰されている。
その市川海老蔵と、17歳にして自宅まで遊びに行き同じ空間で過ごしたとなれば、良からぬ疑いを持たれて当然。
初のスキャンダル相手が彼だったことが、結果的にイメージダウンに繋がった。
以前TBS系で放送されていた『Take Me Out』では、テロップで"彼氏いない歴"を1年8ヵ月と紹介。
少なくとも15・6歳以前から彼氏がいた計算になり、「初デートでキスなんて当たり前」発言でビッチ臭に拍車が掛かった。
「初でも別にこれから好きになる人だし・・・・・・別によくない?」と本人は何ら気にしていない様子だったが、同番組の司会・加藤浩次からは「ダメだよお前はまだー(17歳なんだから)!」とお叱りを受けている。
清純派女優路線を目指す者があっさり「キスぐらいいいじゃん」などという発言を口にしたことで、良くも悪くも"ノリがいい""軽い"といったイメージを持たれてしまった。
また、喋り口調も残念ながらおバカっぽい雰囲気が漂うのもマイナスポイント。
国民的美少女がケバいギャルと同じような口調で喋れば、イメージダウンなのは河北麻友子の方だ。
先日出演したフジテレビ系『天使の美容室〜髪が乾くまで〜』では恋愛トークで「恋人からベイビーと呼ばれたい」と話していた。
タレントとして日本国内で売れるためには、アメリカ文化を体内から抽出し、気品高き和の心を学ぶことが大切かもしれない。
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