夏菜の全裸が映画以外で観れるアノ場所! F乳全開の目撃者!

二宮和也･松山ケンイチが主演した映画『GANTZ』でメインキャストの一人･岸本恵役を演じた女優の夏菜｡
全裸シーンにも体当たりで挑んだ演技は非常にセンセーショナルで､各メディアから一躍注目を浴びている｡

2010年には映画『君に届け』で主人公･黒沼爽子の親友役として出演｡
ドラマ･映画といった女優業一本に絞って活動していた彼女がなんと､2011年4月期よりフジテレビ系『ピカルの定理』新メンバーに大抜擢された｡

当然ながらバラエティー経験は実質ゼロに近い｡コントに挑戦するのも人生初｡
『ピカルの定理』では深夜帯から23時台に昇格する際､平野綾･おかもとまり･モンスターエンジンの大森健二の3人を"充電中"扱いとして一時降板させている｡
夏菜の起用は平野綾の穴埋めと考えるのが妥当な線であろう｡

注目映画作品に出演し重要役を好演したとはいえ､まだまだ夏菜の名を知らない視聴者も多いはず｡
彼女の魅力を語る上で欠かせないのは､"人生最高のプロポーション"と称する抜群のスタイル｡

4月22日には写真集『夏菜 GANTZ / K』も発売｡Fカップのバストを露にすると共に『GANTZ』で着用したボディースーツも身に纏い映画作品をオマージュした写真も収録されている｡
腰のクビレがチャームポイントで映画や写真集の撮影期間中コアリズムのDVDで磨きをかけていた｡

現時点で唯一のトークバラエティー出演となった日本テレビ系『しゃべくり007』では､私生活で体型を維持する為のトレーニングは行っていないと明かし､食べ放題に行って時はケーキを2ホール平らげるなど大食いでありながらスタイルはキープ出来ていたという｡

芸人界きってのド変態男､チュートリアル･徳井義実にも｢97点｣と言わしめた自慢のボディー｡
映画撮影時には役柄として裸になる場面もあったが､普段から夏菜のカラダを自由に見れる場所と人物がいることが判明｡

驚くことに夏菜の家族は皆全裸で過ごしていると言い､家族全員が素っ裸でリビングに揃っていたり､お風呂上がりで下着も穿かないまま廊下や部屋を歩いていたりするのが当たり前になっている｡
目の前をスタイル抜群の美女が全裸でいる､となれば父親や弟達の"ガンツ"が盛り上がってしまうのでは､と下世話な心配をするしゃべくりメンバーに対し､そういった事はないと夏菜は否定した｡

ちなみに､宅配便など来客が来た時は､一番下の弟が急いで服を着て玄関まで行くとのことで､貴重な全裸を堪能できるのは家族の特権というわけだ｡

全裸シーンに物怖じせず挑めたのも､普段から素っ裸を家族とはいえ男性に見せていた"経験値"も貢献しているだろう｡
まだまだバラエティー経験は浅い夏菜だが､自然と鍛えられた体当たり精神があれば､コント番組でも覚醒した姿を目撃出来るかもしれない｡

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