矢部浩之と青木裕子アナの交際､アプローチはどっちから?

先日､『週刊新潮』に熱愛が報じられたお笑いコンビ･ナインティナインの矢部浩之とTBSアナウンサーの青木裕子｡

矢部浩之は自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送｢オールナイトニッポン｣で､｢岡村(隆史)さんがこういう状況(入院中)で結婚できますか｣とは言ったものの､交際自体は否定しなかった｡

青木裕子もTBS系『サンデージャポン』の放送で､｢上司から"肯定も否定もするな"と言われている｣と濁したが､｢でも､幸せです｣と半ば交際を認めるような発言をしていた｡

休養中の岡村隆史が復帰したら結婚の発表もあるのではと噂され､現在非常に注目を集めている二人だ｡

青木裕子アナが所属するTBSもお祭り騒ぎになっているというが､先にアプローチを仕掛けたのはどちらからなのだろうか｡気になる疑問を『東京スポーツ』が追究している｡

同紙によると､"恋多き女"のイメージが強い青木裕子アナが積極的にアプローチをかけたと思われがちだが､今回の騒動に関しては｢どうやら､矢部さんのほうが青木にぞっこんみたいですよ｣(関係者:東スポ)と言われているから驚きだ｡

少々意外ではあるが､矢部浩之がハマった理由としては､｢二人の仲が親密になったのは､昨冬の特番から｡青木の天然ボケぶりに矢部さんがはまったそうです｣(同)とのこと｡

青木裕子アナも迫られたらNOと言えないタイプだそうで､二人の関係はすぐに真剣交際へとなっていったようだ｡

二人の関係者の間でも交際の事実は広まっているようで､あとは本人たちの正式な"交際宣言"を待つのみといったところだが､岡村隆史の休養中はさすがに矢部浩之も黙っているだろう｡

気がかりなことは､｢年間300回性行為をしている｣と自ら言い放つ青木裕子アナに､矢部浩之の体力がついていけるかどうかぐらいか｡

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