｢アウト×デラックス｣のバーカウンターにいる美脚の美女は何者!?

ナインティナイン･矢部浩之とマツコ･デラックスが司会を務めるトークバラエティー､フジテレビ系『アウト×デラックス』が2013年4月期よりレギュラー化された｡過去特番で5回放送され好評を博し､初回放送には特番時代に出演した"アウト"な著名人がひな壇に座るという豪華(?)な布陣だった｡

ところで､ゲストと矢部浩之らが話している背後に､バーカウンターがあるのをお気づきだろうか｡トークに介入するわけでもなく､基本的には黙って見守るのみだが､そこに座っている女性の脚が非常に美しい｡佇まいもセクシーで､陰ながら番組に華を添えている｡

彼女の名前はあべみほ｡北海道にて生まれ育ち､地元を拠点にローカル局の番組に出演｡2011年には｢ミス･ユニバース･ジャパン｣地方予選でグランプリを受賞し全国大会ファイナリストへ進出した経験を持つ｡モデル｡レースクイーンを経て遂に全国ネットの番組に登場した｡
レースクイーン時代も､数百名いる女性の中でトップクラスの脚線美を誇った｡チャームポイントの唇はぷっくらしており色気を醸し出す｡165cmと身長はずば抜けて高いわけではないが､脚の長さは80cmを超え､全身の半分は脚だという完璧なスタイル｡

美貌に限らず､マツコ･デラックスはあべみほの勘の良さを褒めている｡時折バーカウンターにカメラが向けられる瞬間があり､あべみほはその瞬間､トーク内容に応じたリアクションをしっかり取っているという｡カメラに抜かれていない時も､程よく画面の邪魔にならない程度に笑うなどの反応を見せる｡"上地雄輔に憧れる素人"として出演中の田口学はただ無表情で眺めているのみ｡そこは芸歴の差がモノを言うところだろう｡

あべみほは子役時代から数えると､芸歴16年｡"アウト"な人々に囲まれた特殊な環境で個性を発揮し更なるステップアップを狙う｡

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