謎のセレブ･大沢ケイミの調子乗りすぎ勘違い発言集! 共演者を全員敵に･･･

大学1年生の時､14歳年上の会社社長と結婚して若干20歳で玉の輿セレブ妻になったタレント･大沢ケイミ｡中国人とのハーフである彼女は､石に囲まれた家に住む極貧生活を送り､小学生の頃から玉の輿に乗る為の英才教育を受け､現在は家賃150万円以上の都内タワーマンション最上階に住んでいる｡経歴だけ聞くと努力を重ねてきたようにも思えるが､如何せん口が悪い｡特に日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』では､年上の女性芸能人に毒舌を吐いたり､勘違い発言を連発している｡

道端アンジェリカが｢夫の年収は5000万円必要｣と発言して炎上した回では､大沢ケイミが｢金も愛も手に入れた｣と上から目線で話し､｢自分を理想としているように思える｣とコメント｡｢私は夫の仕事や趣味に関して勉強しているけど､(アンジェリカは)ただのワガママ｣だとこき下ろした｡

オリエンタルラジオ･中田敦彦と結婚した福田萌が｢高学歴は必要｣｢高学歴の人は､もし何かあった時でも頑張る馬力があるはず｣と主張した時には､｢高学歴で仕事がとれる訳ではない｣と一蹴｡さらに､自身が参加するセレブ妻の会で､他の主婦達が政治や歴史など難しい話題を繰り広げ､結婚を機に大学を中退した大沢ケイミに｢大学を途中で辞めたんだから、話分かるわけないよね!?｣と馬鹿にされることを告白｡そのエピソードに触れつつ｢ふざけんじゃないよね! ただの主婦のくせに高学歴なんかいらなくない?｣と反論した｡

一方､制作会社社長のセオドール･ミラーと結婚したモデル･アンミカを"先輩"だと思っており､｢ずっとお金持ちの男性とばかり付き合ってきたので同じかなと思って｣と話すが､｢違います｣とアンミカからキッパリ否定された｡
理想の男性像として｢お金を使ってくれる人｣と答え､｢男は稼げないとちょっと･･･｣と収入が高くない男性そのものを批判した大沢ケイミに反し､アンミカは出会った当初は夫の肩書を知らず､内面に惹かれてお付き合いを始めたと説明｡ナインティナインらも､二人は似ているようで全然違うとアンミカの味方についた｡

20歳そこそこで贅沢な暮らしを満喫するのは確かに幸せかもしれないが､中身が伴っていないようでは誰も憧れない｡

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