小林麻耶がクズすぎる! 仕事放棄､嘘泣き､言い訳･･･観客からもブーイング!

元TBSアナウンサーの小林麻耶が､視聴者から大バッシングを受けている｡
フジテレビ系『バイキング』にて､彼女は花嫁修業のため大家族のもとを訪れ､生活に役立つ技"ちょい知恵"を学ぶ企画を担当｡4月11日放送回では､奈良県橿原市に住む吉川家を訪問した｡

吉川家は､9人の子供がいる大家族｡両親と18歳の長男から4歳の末っ子まで計11人が3LDKの自宅で暮らしている｡衣服やおもちゃ等､とにかく物が多いため､部屋の掃除をしても一週間であっという間に足の踏み場もないほど散らかってしまう｡そこで､小林麻耶は子供達と一緒に子供部屋の掃除をすることになった｡

しかし､片付けても片付けても一向に終わりが見えない状況に､｢普段から綺麗にしておかないの?｣｢これ終わらなくない?｣と愚痴を言い始めた｡
子供達に気付かれないよう､そっと部屋から逃亡｡玄関で｢えぇ～ん､終わらないよぉ～｣と嘘泣きを見せ､玄関に逃げた｡勝手に休憩し始めたのだ｡
休憩中もスタッフとの会話で､｢一番最後の手を繋いだのはいつ?｣と訊かれ､｢忘れちゃったぁ～! ひどい今の質問｣と意味の分からない反論｡勿論この間も､子供達は片付けを頑張っている｡

続けて､母親から｢野菜炒めを作ってください｣と頼まれた｡ところが､｢私が作るなんておごがましいので｣と言い訳をしながら拒否｡｢お姉さんが作ったご飯食べたい人ー?｣と母親が子供達を煽ったため､仕方なく作る展開に｡
小林麻耶は｢ネット借りてもいいですか? レシピが見たいので｣と野菜炒めのレシピを見せて欲しいと要求｡ここでも｢念のためですよ!｣と嘘バレバレな言い訳をかます｡

レシピを調べて､いざ作り始めるも､今度はキャベツの切り方が分からないと言い出し､ネットで切り方の動画を視聴｡それでもよく把握出来ず､なんと一枚一枚切っていく手段を取った｡｢私結構そういうところが几帳面なので｣と再び言い訳つき｡
全ての食材をフライパンで炒める際には､カッコつけようと豪快にひっくり返そうとして､床に野菜が飛び散る大惨事に｡そして､約1時間かけて野菜炒めが完成した｡

小林麻耶がスタジオでも､｢自分の顔面偏差値がいくつか?｣という質問に｢53ぐらい｣と答え､観客から｢えっーー!?!?｣と苛立ちを含んだ不満の声が噴出｡散々ぶりっ子した上で､ルックスが世間一般の並程度だという回答に､テレビを観ていた女性も腹が立ったのではないか｡

花嫁修業のはずが､急速に結婚から遠ざかっている｡嫌われキャラで生涯独身で暮らせるほどのお金を稼ぐしかない｡

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