吉川ひなのの結婚生活が痛々しい! 自己中な分担制､キモい習慣!

モデル･吉川ひなのが12月22日放送の日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演して､自身の結婚生活を語った｡

吉川ひなのは2011年に再婚｡翌2012年3月に第一子となる女児を出産｡1歳9ヶ月になる娘が可愛くて仕方がなく､｢これ以上可愛くなるのは無理なほど可愛い｣と親ばかっぷりを見せた｡

火事については､独自の"分担制"を採用｡｢はい､これ洗う係だよ!｣と夫婦どちらかが言うと､言われた側が自動的にその担当になり､殆ど夫がやらされている｡吉川ひなのは家事をやらず､｢私は彼の鼻毛をチェックする係｣だとか｡

彼女の自宅には､浴室と洗面所が2箇所ずつある｡夫と吉川ひなのは互いに別々の所を使っている｡｢支度をしているところとかを見られるのが嫌｡夢が無くなる気がして｣と､いつまでも恋人気分を忘れない為のやり方とのこと｡
たまに"歯ブラシデート"と称して､吉川ひなのが夫の洗面所へ行き一緒に葉を磨いたり､｢私のを彼の歯ブラシの横に置いて､"歯ブラシと歯ブラシがチュー"とかする｣と一人興奮しながら話した｡意味不明な行動に､スタジオ全体が引き気味だった｡

吉川ひなののトークを聞いた視聴者からは､｢見ててすごく痛い･･･｣｢あの歳でああいう品がなくて頭悪そうな人は苦手｣｢すっごい気持ち悪いねぇ｣｢タイプだけど付き合いたくはないな｣｢吉川ひなの苛々する何あれ｣など､とても30代半ばとは思えない発言の数々に呆れた人が多い模様｡
しかしながら､｢可愛い｣｢憧れる｣という女性の意見もあった｡

｢黙っていれば可愛い｣少なくとも多くの男性はそう思っている｡

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