吉川ひなの､ゲイと同居していた! IZAMに惚れたのもゲイきっかけ!?

自身初のプライベートムック本『Love』がオリコン"本ランキング"タレント部門で初登場1位を獲得した吉川ひなの｡

テレビでは過去の恋愛や結婚から離婚に至る経緯を包み隠さず告白する印象がある彼女も､意外なことに活字で私生活を題材にした書物を出版するのは初｡
現在の芸能界では珍しくブログを一切開設していないため､普段の生活をファンへ見せる機会も乏しかった｡
"ひなの解禁"をテーマに､自宅ほぼ全てやすっぴん写真･得意料理のレシピ､過去の恋愛暴露話まで盛り沢山の内容に仕上がっている｡

同作を宣伝すべく､2月27日にはTBS系『EXILE魂』にゲスト出演｡
本の内容をも凌ぐサプライズエピソードを自ら告白した｡

吉川ひなのいわく､ゲイのカップルと一緒に住んでたこともあり､ゲイの男性と非常に親しい間柄だそう｡
女の子感覚で恋バナしたり､気軽に飲みに行ける仲間だという｡

彼女のゲイ好きは今に始まったことではなく､6年程前には既にゲイ好きであることをインタビュー等で明かしており､1999年に結婚し7ヶ月で離婚したIZAMに対しても彼がゲイなのではないかと思い近付いていたのであった｡

『Love』の発売記念イベントでは､女性限定50人を招き､徳光和夫の甥で女装家のミッツ･マングローブと"ガールズトーク"を展開｡
偶然か必然か､ミッツ･マングローブも言わずと知れた"ゲイ"能人｡

2009年12月に当時34歳の会社社長との熱愛疑惑が騒がれたものの､その後音沙汰は無し｡
IZAMとの離婚後世間から"オママゴト婚"と散々叩かれて意気消沈した吉川ひなのが本当に心を許せる存在は､ゲイだけなのかもしれない｡

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