軽部真一アナは幼児並みのクズ人間!? 高嶋ちさ子が彼の本性を大暴露!

蝶ネクタイがトレードマークのフジテレビアナウンサー･軽部真一は相当な自己中心的人間であることが12月11日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』で判明した｡

ヴァイオリニスト･高嶋ちさ子は彼と16年来の付き合いがある｡クラシック音楽に造詣が深いことから｢めざましクラシックス｣で共演している｡私生活でも親しい二人だが､軽部真一について高嶋ちさ子は｢まったく空気が読めない｣とバッサリ｡
ペーパードライバーのため堂々と助手席に乗ってきたり､わざわざ荷物を後部座席に置いて自宅まで送らせようと企てたり､駅で降ろされないためにいいタイミングで芸能界の裏情報を話し始めたりと､姑息な部分が多いという｡

｢めざましクラシックス｣のコンサートでも､前田亘輝と一緒に歌いたいと思い､歌手の彼にキーを下げさせたり､藤井フミヤともどうにか一緒に歌おうとする｡そもそもコンサートの観客は軽部真一の歌など求めていないが､自分が出たいがために半ば強引に要求を飲んでもらう｡

高嶋ちさ子の不平不満を聞いていた軽部真一は､自分は悪く無いと逐一言い訳｡｢でも僕は～だから｣と言い､己の否を認めようとしない｡
『めざましテレビ』で共演する加藤綾子アナウンサーも､｢一緒のコーナーを担当する時に､小顔に見せるために一歩半下がったりする｡指摘すると段々新たな技を覚えて､その場に立ちながら体を反っている｣とコメント｡共演者の間で軽部真一は"軽部園児"と幼稚園児扱いされていたそう｡

｢自己中心的な部分は甘んじて受け入れなきゃいけないなと思います｣と発言した軽部真一だったが､その時点でもうあまり受け入れる気がない｡
幸か不幸か､軽部真一と高嶋ちさ子は"自分が世界の中心"的考えを持つ人間同士､似ているので互いを批判し合いながらも仲が良い｡高嶋ちさ子は嫌がっていたが､確かにそっくりだ｡

高嶋ちさ子の口の悪さも軽部真一の自己中心的性格も､視聴者は観たくないので今度は二人だけで口論してもらいたい｡

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