斉藤舞子アナが加藤綾子や松尾翠を貶める裏の顔を暴露!

斉藤舞子アナが加藤綾子や松尾翠を貶める"裏の顔"を暴露!

『笑っていいとも!増刊号』『大日本!アカン警察』等､多くの番組でナレーションを担当する機会が多いフジテレビの斉藤舞子アナウンサーが､2月13日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に出演｡久々に観客を入れた大掛かりなバラエティーバラエティーだったため､同僚の女子アナ達に関する裏話をしゃべくり倒した｡

｢幸せになれる女性診断SP｣と題して､高橋真麻･斉藤舞子･松尾翠･生野陽子･加藤綾子･山崎夕貴の女性アナウンサー6人が､評論家軍団が質問する内容に｢はい｣or｢いいえ｣で答え､恋愛･結婚して幸せになれるか否かを診断する企画を実施した同回｡

今日本で最もモテるアナウンサーと言って良い加藤綾子が､順当に"幸せになれる"方の回答を出し､山崎夕貴や生野陽子が彼女のモテエピソードを語った｡それに対して､斉藤舞子は｢加藤がモテてるところを見たことがない｣と序盤からいきなり噛み付き､｢加藤はドS｡それを自分の中で楽しみながら人をからかったりできる｡なんていうか､女優って言うんですかね｣とドSっぷりを暴露した｡

童顔で可愛らしい顔付きの松尾翠についても､｢松尾も柔らかい印象なんですけど､楽屋であることがありまして､松尾が挨拶を間違えて川端アナに注意された後､仲良しの加藤のところに行って『川端アナうっさいよね～』って言ってました｣と､アナウンス室デスク統括担当部長である川端健嗣アナウンサーの悪口を漏らしていたことを明かしたのだ｡なお､加藤綾子の席が川端健嗣と非常に近かったらしく､松尾翠の陰口が本人の耳に届いている可能性もあるとか｡

斉藤舞子の場合､ただ他人を貶める悪口ばかりでなく､自分の事も包み隠さず話すタイプ｡好みの異性を｢来る者拒まず去る者追わず｣と言い切り､｢私(自分で)何言ってるか分かんなくなっちゃう｣とトンチンカンぶりを露呈｡
｢毎日下着は揃えているので､いつ何時でもOK♪｣｢彼と(出来る限り)イチャイチャしたい｣と恋愛体質な一面を覗かせたかと思えば､｢正月3日間ずっと家にいたんですよ｡食事はピザLサイズ頼んでずっと同じ物を食べてました｡休みの日は極力人に会いたくない｡｣と出不精であることをカミングアウト｡
｢何にもしてないのにいっつも疲れてる｡ずっと眠い｣とおばさん臭い発言があったり､明石家さんまの携帯に電話を掛けて｢彼氏紹介してください｣とお願いしたり､結婚できない30代女性を象徴するかのような生活ぶりなのだ｡

後輩に情報番組やバラエティー番組の仕事を奪われ､鬱憤が溜まっているのだろう｡しかし､あまり暴走してしまうとますます地上波への露出は減ってしまいそうだ｡

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