松尾翠アナが犯した始末書レベルの大失態! 「東京マラソン」で見せた放送事故!
フジテレビの松尾翠アナウンサーが過去に犯したスキャンダルといえば、大学生時代にバイト先の店長と不倫していた事が入社2年目に報じられている。店長は既婚者であり妻と離婚。ところが松尾翠がフジテレビの内定を取ったため彼と破局。完全な自業自得ながら、この一件でだいぶイメージダウンしてしまった。仕事上だと、2009年3月に行われた東京マラソンで松尾翠が行った進行・インタビューが酷すぎると話題にあがった。
メインスポンサーだった東京地下鉄株式会社(東京メトロ)の社長・梅崎寿(※当時)の名前を間違え、授与式がもう終わっているのに「〜が授与されます」とトンチンカンな説明をするなど、これだけなら"ミス"と言えなくもない話だが、松尾翠の失態はこれだけでは終わらなかった。
優勝者に授ける月桂樹の冠について、松尾翠は"月桂樹"か"月桂冠"どちらが正しいか分からなかったようで、「え? 月桂冠? ねえ、月桂冠? いいの???」とスタッフに確認する声がマイクで漏れてしまった。"月桂冠"で間違いではないが、日本だと酒造メーカーのイメージが強いため、"月桂樹の冠"と称する方がベター。
男子マラソン優勝選手へのインタビューでは、「今回のレースいかがでしたか?」「次の目標は?」という二つしか質問をせず、全然話を膨らませず「ありがとうございました」と一方的にインタビューを終了。その時間僅か30秒程度で、通訳の人がいたのにマイクを向けなかった。何故早々にインタビューを切り上げたのか、今でも理由は分からない。
スタジオから日本陸連専務理事にインタビューするよう指示されるも松尾翠はインタビューしようとせず、隣にいた石原良純が慌てて理事に声を掛ける場面もあり、彼女がマイクにスイッチが入っておらず理事が何を言っているのか殆ど聞こえなかった。
さらに、女子マラソン1位選手にインタビューしようとしても名前を間違え、連続52日フルマラソンを完走してギネス記録に認定された楠田昭徳さんのプライベート電話の音声をマイクで拾いそうになり、映像を慌ててスタジオに変えた。
東京地下鉄株式会社元代表取締役社長・梅崎寿の名前を"うめざきひろし"と間違えてしまった(※正しくは"うめざきひさし")と間違えたところから動揺して、立て続けに失態をやらかしてしまった模様。スポンサーの名前を間違えるのは、テレビ局にとって最もタブーな事柄の一つだからだ。
松尾翠の同期アナウンサーは本田朋子と秋元優里。本田朋子は『ペケ×ポン』『ほこ×たて』等のバラエティー番組や『すぽると!』で司会を担当、秋元優里は『ニュースJAPAN』キャスターを務める。
特に本田朋子と仕事内容にだいぶ差が付いているのは、彼女が犯した過去の失態を他の局員も引きずっているからではなかろうか。
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