佐藤江梨子､30歳過ぎても巨乳がスゴすぎ! 本人はおっぱいでお悩み中!?

1990年代後半から2000年代前半にかけてグラビアアイドルとして活躍した"サトエリ"こと佐藤江梨子のおっぱいが､今になっても凄いと評判に上がっている｡

デビュー当時17歳､身長173cmの長身とEカップバストに引き締まったボディは"完璧"という他なく､ポテンシャルどおり一時代を席巻した｡全盛期のイエローキャブを支えた一人でもある｡
2012年12月に31歳を迎えた佐藤江梨子は､映画『ナイトピープル』公開を直前に控えた1月25日､日本テレビ系『ヒルナンデス!』の｢三色ショッピング｣コーナーに出演｡ショッピングの内容よりも､特に男性視聴者の視線は彼女のおっぱいに釘付けになったことだろう｡

サトエリいわく､｢胸があると首が詰まって見えるから､首元が開いた服を着ることが多い｣と話し､着る洋服が若干制限されてくることを明かした｡Eカップバストは健在で､洋服の上からでも膨らみが明白｡ちょっと動けば上下に激しく揺れる大きさ｡巨乳を見せつけるためではなく､コーディネートのバランスを考えて谷間がザックリ開いた服を着ているのだ｡

｢三色ショッピング｣のコーディネートでも最終的に､タンクトップにニットを重ねるエロいコーディネートで披露｡｢胸がありすぎる人は普通のタンクトップはキツいんですよ｣と､貧乳である坂下千里子らに上から目線でアピールした｡サトエリは､メンズ用のタンクトップを着用していた｡背が高く胸も大きいので､一般的な日本人向けに作られた洋服だと､サイズが合うものが中々無いのかもしれない｡

幾つかの事情によりテレビ出演時も堂々と胸元を見せる服を着る､男性にとってはありがたい存在のサトエリに､これからも目が離せない｡

◆関連ニュース