生瀬勝久の妻･堀本陽子が超絶美人と話題! 未成年の彼女に手を出していた!?

個性派俳優･生瀬勝久が6月22日に放送されたTBS系『A-Studio』に出演して､現在の妻との馴れ初めについて語った｡

生瀬勝久の妻はモデルとして活動する堀本陽子｡グラクソ･スミスクライン社のアクアフレッシュCM等に出演した経歴を持つ｡身長171cmでスタイル抜群｡1972年生まれの満40歳で生瀬勝久より12歳年下である｡
堂々と｢綺麗な奥さんですよ!｣と言い切る自慢の妻と出会ったのは､彼がまだ28歳の頃｡当時出演していた舞台に堀本がファンとして観覧に来ていた｡その時ファンレターを貰い､電話番号が書いてあったので連絡｡｢なんだかんだあって結婚した｣と語った｡

笑福亭鶴瓶は｢アカンやん｣とツッコんだ｡出会った当時堀本陽子は16歳｡18歳未満との性行為は青少年保護育成条例で禁じられている｡判例上､男女間が真剣交際をしている場合なら違法にはならないが､親族等が告発した場合は処罰されかねない｡

結婚したのは堀本陽子が24歳の時なので､およそ8年間の交際を経てのゴールインだった｡当初､生瀬勝久はまだ高校生の堀本陽子に進学や就職について助言する"アドバイザー"的立場をとった｡彼女が18歳になった頃､モデルになりたいと言い出し上京する意志を生瀬勝久に告げた｡先に東京都在住となった彼女の後を追うように生瀬勝久はその近所に引っ越したそう｡堀本陽子はモデル業で学費を貯めて大学に進学したという｡
"アドバイザー"的立ち位置で仲を深めてきた両者｡ある日堀本陽子が別れならぬ"巣立ち"を切り出したため生瀬勝久は焦った｡そのタイミングが結婚を決断することになった｡

そんな堀本陽子について生瀬勝久は｢普通だったら自分に着いてこれないと思う｡器の大きい人｣だと語った｡なお､堀本陽子はバラエティ番組に出演するのは初めて｡日頃言えない生瀬勝久への感謝の想いを笑福亭鶴瓶を通じて伝えるために､取材を許諾したそう｡

今では妻が彼をコントロールする"アドバイザー"となっている｡最愛の妻のもと､生瀬勝久はますます演技に身が入っていくだろう｡

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