仁科仁美の世間離れした浮世生活ぶりを大公開! ダメ男を好きになる原因も判明!

俳優･松方弘樹と女優･仁科亜季子との間に生まれたタレント･仁科仁美｡誰もが知る大物二人を親に持つ二世タレントは､やはりというべきか､一般家庭とはかけ離れた暮らしを満喫して育ってきた｡

6月1日に放送されたテレビ朝日系『Oh!ドヤ顔サミット』にて仁科仁美は､数々の浮世離れ伝説を公開｡
中学時代､兵庫県芦屋市内にある芦屋学園中学校に通っていた｡立地的に想像出来る通り､いわゆる"お嬢様"学校である｡
京都府在住だった仁科仁美は､毎日タクシーで学校まで通学していたという｡

実家のスケールも桁違い｡広さは1000坪ありお手伝いさんは全員で7人｡毎年のお年玉は100万円以上だ｡
中学一年生にして､福岡県に住む1歳年上の彼氏のもとへ行き10日間ほど行方不明状態になっていたこともあった｡
父親が松方弘樹だけに厳格に教育されてきたのだろうか｡金髪オールバックにジャージ姿というヤンキー丸出しの彼氏と付き合っており､福岡県から戻ってきた後には仁科仁美も金髪のヤンキー姿に変貌した｡
学生時代から有り余るお金を手にしていた為に､行方不明まがいの事件も起きてしまったように思える｡

"ダメンズ製造機"と言われるほどダメ男とばかり交際してきた仁科仁美だが､その悪しき慣習は母親譲り｡仁科亜季子も松方弘樹に靴下を当たり前のように履かせていた｡その光景を見て育ってきた仁科仁美は､彼氏の靴下を履かせてあげようとする｡甘やかす行為が募って彼氏がどんどんダメ男になってしまうのだ｡

大人になってからはデートのプレゼントがアメ一つでも嬉しかった､と価値観が養われた様子を語ったこともあったが､まだまだ根には裕福な暮らしのイメージが残っているはず｡ファンが増えるには他人への僻み等ぶっちゃけトークをもう少し抑える必要があるか｡

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