木村真野･紗野姉妹､水着･着物･プレゼント等所有物の総額が凄い!

元シンクロナイズドスイミング日本代表選手の木村真野･紗野姉妹が5月14日発売の『週刊現代』で初グラビアに挑戦した｡

現役時代に鍛え上げられたボディは今も健在｡美人姉妹と称された彼女たちがいよいよ"水着復活"だ｡
写真はシャツ1枚を羽織った姿やドレス姿も披露｡｢またやりたいです!｣と満足気な様子だという｡

木村真野･紗野姉妹は超セレブ一家に生まれ育った双子姉妹として有名｡テレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』出演時に明かしたところでは､選手時代に着用していたシンクロナイズスイミングの水着は合計100着以上所持しており､1着1着オーダーメイドで製作を依頼｡時価総額1,500万円以上である｡
さらに彼女たちは国の重要無形文化財に指定されている結城紬を含む100着以上の着物を保持｡専門家による鑑定では4,800万円だった｡

TBS系『イチハチ』でも金持ちっぷりを存分に語っていた｡小学校3年生でシンクロナイズドスイミングの成績が良いとラスベガス旅行をプレゼントとして貰った｡
同番組では過去にも､親からプレゼントでお店一軒をまるまる貰っていたりと､幼少期から現在に至るまで常に規格外の生活を送っている｡
彼氏へのプレゼントに､自分のクレジットカードを一日自由に使える権利を渡したこともある｡

実家の資産を鑑みれば仕事などしなくてもよいはず｡それでもアスリートを引退して第二の人生として双子グラビアという新境地を切り開いていく｡

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