モデル･橋爪愛､カラダはまだまだ成長中! 私生活はモデルらしからぬ一面も!

1999年生まれの13歳ながら8頭身を超える驚異的な体型で"新人類""次代のスーパーモデル"と称される､ファッション誌『Seventeen』専属モデルの橋爪愛｡

｢ミスセブンティーン2011｣に選ばれ同誌の誌面を飾る彼女が世間から注目を浴びるキッカケとなったのは､4月4日放送のフジテレビ系『笑っていいとも!』｡番組冒頭コーナーに登場すると自称9頭身ボディが出演者らの度肝を抜き､視聴者の間でも話題に｡
そして4月16日放送の日本テレビ系『ZIP!』では､橋爪愛の私生活にスポットを当てた｡

まず目に留まる身長は2012年4月時点で171cm｡ここ一年間で身長が6cmも伸びており､今なお成長過程だという｡
普段は中学校に通い､強豪のバスケットボール部に所属している｡彼女の身長はチームにとって大きな武器となっているはずだ｡

体重は40kg前後とかなりの痩せ体型ながら､食事制限は基本的にしていない｡食欲が旺盛で大好物は牛丼｡普通に頼む時は大盛り､お腹が空いている日は特盛を注目するそう｡細いスタイルは日々の運動で培われたのである｡

｢将来の夢はパリコレに出演すること｣と語る橋爪愛は､3月に『東京ランウェイ(※旧･神戸コレクション)』に出演した時も､｢参加できて嬉しかった､スタートラインに立てたかな｣と将来を見据えた発言を口にしていた｡
日本人で世界的ファッションショーに起用されたモデルといえば､冨永愛や杏らがいる｡冨永愛は身長179cm､杏は176cm｡パリやミラノで活躍したいなら､海外のスーパーモデルに見劣らぬしないよう､身長175cmは欲しいところ｡

成長期が終わる3～4年後までにどこまで身長を伸ばせるか｡目先の体重等に執着せず食欲旺盛さを保ち､数年後パリコレの舞台に立ってほしいものだ｡

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