優木まおみ､自分のせいで彼氏がボコボコに! モテる故に起きた事件!

グラビアアイドルとしては遅咲きの20代後半でブレイクした優木まおみ｡30代を迎えた今も人気は衰えず､20代後半～30代女性向けファッション誌『美人百花』5月号では初の表紙に起用された｡"エロかしこい"魅力にハマった男性ばかりでなく､同世代の女性からも支持を集めている｡

三十路という､女性にとって大きな節目を過ぎてもなお若々しいルックスは生まれながらの賜物｡優木まおみは中国･日本のハーフの父､ロシア･中国のハーフの母という特殊な家庭に生まれ育てられた｡
4月7日放送の日本テレビ系『キオQトラベラー』によると､中学時代から既にモテモテで､休み時間になると彼女見たさに教室の窓越しに多くの男子生徒が覗きに来ていたという｡

そんな学校のマドンナを中学時代唯一射止めた男性は､部活帰りに一緒に帰るぐらいで手も繋いでいない｡
勿論キスやその先の進展もなかったとのことで､キスや初エッチは高校進学後に体験したと思われる｡

中学生では甘酸っぱい思い出が残り迎えた高校時代､やはり賢かった優木まおみは3年生の時生徒会長に就任｡
野球部のマネージャーも務めており､当時1個下､2年生の男子野球部員の間で彼女のファンクラブが結成されるほど､後輩からもモテまくりなマドンナだった｡
それ故に､2個下の1年生男子と優木まおみが付き合い始めると､気分を悪くした2年生がその彼氏を呼び出してボコボコにする出来事が起きてしまったそうだ｡

近年はお笑いコンビ･次長課長の井上聡との熱愛が度々報じられている｡学生時代から15年以上チヤホヤされてきただけに､モテるうちはまだ落ち着きたくないのが本音か｡

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