モデル・舞川あいくが「Popteen」時代に味わった屈辱的な出来事!
ティーン向けギャル系ファッション誌『Popteen』で"スーパー女子高生"と呼ばれ高い支持を得た後、黒ギャルから一転、正統派赤文字系ファッション誌『CanCam』に移籍。現在はタレントとしても活躍中のモデル舞川あいく

2000年代『CanCam』を牽引した"エビもえ"こと蛯原友里押切もえ山田優西山茉希らが卒業した2010年代、同誌の人気を支える一人と評される傍ら、お笑い芸人・千原ジュニアとの交際も世間から動向が注目を集めている。
10代の頃から疑う余地なくトップモデルだった彼女。その舞川あいくが、12月24日に放送されたBS朝日『極上空間』で、『Popteen』在籍時代に味わった屈辱を告白した。

元々ファッションに興味を持つ学生ではなく、たまたま父親と本屋さんへ入り「あいくも何か一冊買っていいよ」と言われ、手に取ったのが安室奈美恵表紙を飾っていた『Popteen』であった。
誌面に載っている香水が景品のプレゼントコーナーで「よかったらプリクラを貼ってね」と書いてあり、プリクラを沢山撮っていた舞川あいくは試しに一枚貼ってハガキで応募。

すると雑誌編集者から電話があり、「今度撮影があるから来て下さい」と告げられた。
「高校の友達を連れてきて下さい」と言われていたため、友人2人と撮影現場に行くと、撮影後僅かながらお給料が貰えて、皆で帰りにスタバに寄る楽しみが出来たと軽い気持ちながら、自分が載る号の発売日が待ち遠しくて仕方なかったそう。

発売日の朝一で『Popteen』を買って読むと、なんと一緒に行った友人2人は載っていたのに、自分だけ全く掲載が無かった。
友人は「たまたまだよ!」と励ましてくれたものの、舞川あいく本人は「ただ自分が可愛くなかったんだ」と痛感。
心の内に悔しい思いを秘め、メイクやファッションを勉強。女としての魅力を高める努力を積み重ねた。

数カ月後、再び編集者から連絡があり、「撮影に来ませんか?」と訊かれると、彼女自身記憶してなかったようだが「誌面に載せてくれるんだったら行くよ!」と強気の返事をしたという。
撮影に参加すると、今度は本当に誌面に載せてもらえ、始めはメイクページや女子高生特集ページなどメインでは無いところからスタートして、次第にファッションページや表紙を飾るまでに成長したわけだ。

当初家族も、浮き沈みが激しく不安も多いモデルの世界や芸能界に反対していた。
舞川あいくはむしろ反対する両親をカテに、「絶対結果出してやる」と奮起。それが今の活躍に繋がっている。

恋も仕事も、舞川あいくにとって2012年はより一層充実した年になるに違いない。
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