AKB48島崎遥香､1人だけ水着拒否の暴挙! 卒業決意でやりたい放題!?

AKB48といえば､アイドルグループとして大成功を収めたのは勿論だが､グラビア界も席巻したことを忘れてはならない｡全盛期と称される前田敦子･大島優子の2トップ時代から､主力メンバーが人気週刊誌の表紙を占領､コンビニに並んでいる少年誌表紙の殆どがAKB48メンバーなんて事も珍しくなかった｡
水着グラビアもAKB48グループにとって大切な仕事なのであるが､それを断固として拒否した人物がいる｡"ぱるる"こと島崎遥香だ｡

8月31日に発売した『週刊少年マガジン』には､人気上位の8人が勢揃い｡NMB48キャプテン･山本彩やSKE48エース･松井珠理奈､HKT48の指原莉乃や宮脇咲良など､各グループのトップが集い､表紙に華を添えるはずだった｡
ところが､写真右上に写っている島崎遥香を見ると､1人だけ水着を着ておらず､制服を着用している｡

『週刊大衆』によれば｢奇想天外というか、ここまで我を通せる人も珍しいと思います。芸能界は夢を売る世界だし、嫌々やっているならファンだけでなく、自分のためにもならないでしょう。今回の行動は、自分だけはしたいことをするという意思表示。AKBより自分が大事ってことですよ｣(芸能評論家)と､我の強さで自分が好きではない脱ぎ仕事を断ったとみられる｡

一部報道によれば､島崎遥香は既に卒業を決意していると言われており､ファンから嫌われようが運営から干されようが関係､という考えのもと､今回の暴挙に出た可能性もある｡
ファンからも､｢AKB辞めれば｣｢無理して芸能界にいるより引退した方がいいよ｣と呆れられているので､さっさと卒業したほうがいいかも｡

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