モデル・てんちむが公式アプリ「てんちむのプリクライフ」を見てガッカリ!
中学時代非行少女だった過去を赤裸々に綴った著書『中学生失格』が17万部以上の売上を記録したモデル・タレントのてんちむ。娘のベストセラーに肖って、今年6月にはてんちむ実の母・橋本文華が『中学生失格』の"アンサー本"『母親失格』を執筆。
親子で暴露本を出版する不可解な展開に至っているが、てんちむファンからは通常平均約4倍、200件以上もの「買うよー」といったコメントが寄せられている。
かつてNHK教育『天才てれびくん!MAX』で本名"橋本甜歌"名義で活動していた時期とは見た目も内面も180度路線変更した。
"ギャルのカリスマ"としてブログを中心に、ファッション誌『Nicky』やウェブ番組『ギャル天国』で活躍中。
先日は、"カリスマブロガー"と呼ばれる彼女ならではのアプリがリリースされ、iPhoneアプリ エンターテイメント部門ランキングで11位獲得の盛況ぶりを見せている。
6月29日にリリースとなった「てんちむのプリクライフ」はiPhone用アプリ。彼女は日々撮影したプリクラ写真を歴代別に閲覧できる他、ブログにアップされた写真も"メイク""ファッション""すっぴん"と項目別に楽しめる。
ユーザー自身が撮影したプリクラをアップしててんちむが気に入った物には直々にコメントが貰える「盛りプリクラ選手権」も常時開催中だ。
自分が撮ったプリクラが大量に掲載されたアプリを見ててんちむは一言、「あたし昔のが可愛かったな」と少々ガッカリした様子。
というのも、てんちむは最近までだいぶ顔が丸くなっていた。
プリクラは2009年当時の写真から現在の物まで掲載されており、客観的に見ててんちむ自身も昔の方が可愛かったと感じたのだろう。
しかし遂に2011年散々「ダイエットする」と豪語していた彼女は、ダイエットサプリ「レコシェイプ」を愛用してシャープな顔立ちを取り戻した。
レコシェイプに関しては痩せる痩せないで賛否両論、否定的な意見も多いが、今後は「てんちむのプリクライフ」で見て思わずガッカリしちゃうようなプリクラが掲載されることはなさそうである。
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