サッカー･川島永嗣は彼女持ちではなくホモ!? 私生活ではオネエ口調!

｢AFCアジアカップカタール2011｣における日本代表チーム優勝は､守護神･川島永嗣の活躍無くしては実現しなかっただろう｡

準決勝の韓国戦･決勝のオーストラリア戦では､時に相手選手から反則ギリギリアウトのラフプレーを体で受け止めながらゴールを死守｡
また､韓国戦のPKで3本連続ゴールを防いだ場面では､彼の持ち味であるドヤ顔が炸裂｡
試合後ネット上では"ドヤ顔"が注目キーワードに上がり､今大会の実質的MVPに彼の名を出すサポーターも多い｡

川島永嗣は大会終了後､自身のブログにて喜びを文章に綴ったのだが､その内容が試合で見せる気迫に満ちた表情やドヤ顔とは一変､どこかオネエっぽい言い回しが目立つ為､再度ホモ説が浮上する状況になっている｡

｢Champion｣と題したエントリーで彼はいきなり､
｢やりました～～～!!優勝です!! 初めてです!!人生で｡タイトルを取ったの｡｣
とオネエ口調全開｡

はるな愛や､『ホンマでっか!?TV』『ひるおび』等に出演中の"尾木ママ"を彷彿とさせるような文章だ｡
オネエ口調はまだまだ続く｡

｢初めて過ぎて何だか実感がわかなかったけど､･･･やっぱり寝れませんね(笑)｡朝早く起きなきゃいけないのに･･･(苦笑)｡｣

ようやく興奮が収まったのか､後半は
｢本当に最高の瞬間でした｡みんなで歌って､飛び跳ねて､叫んで(笑)｡
最後の花火が最高に綺麗で｡煙をまいたピッチが夢の中にいるようで｡このチームで戦えたことに幸せいっぱいで｡｣
と歓喜の想いを思い出すかのように綴っていた｡

川島永嗣が"～ね"といった言い回しを使うのは珍しいことではなく､例えば2月1日更新分では
｢昨日からチームの練習に合流しています(笑)｡こっちでプレーしてる選手で､早い人はその日の飛行機で帰ってましたからね･･･(笑)｡｣
｢やっぱりこっちは寒いなぁ｡昨日は-2℃でしたよ｡｡｣

新年一回目の更新でも
｢2011年スタートしましたね!!｣
｢よく考えたら､なんだかんだ年末年始に実家に帰らないのは初めて(驚)!!いつもオフになると旅行に出かけちゃったりするけど､いつもちゃんと帰っていたんですね･･･｡｣
と､大半の文章は彼の顔立ちどおりキリリとした堅い口調なのだが､その分時折見せるオネエ口調が際立ってしまう｡

結婚･離婚はおろか主だった恋人の噂が無いのも､ホモ疑惑を浸透させてしまう一因か｡
昨年､W杯南アフリカ大会後､川島永嗣がTBS系『S☆1』に出演した際には､元K-1 MAX世界王者･魔裟斗から
｢彼女いないんですか?｣
と追及され､
｢ストレートですね｡まあ､その辺は次回お会いした時に｣
と言葉を濁していた｡

川島永嗣の女性ファンからは､彼は一人で自炊が出来て家事もこなせるが故に結婚しないのではないかとの評判も流れているが､いかんせんサッカー以外のプレイベートな話になるとオネエ口調が出てきてしまう為ハッキリしない｡

鉄壁の守備力は日本国民誰もが認めた｡次は自らが恋のゴールを決める番である｡

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