上戸彩の「M-1」司会進行中に飛び出した名珍発言を一挙紹介!
2010年をもって大会終了が決定している、『M-1グランプリ』。その『M-1』では、かつて菊川怜・中山エミリ・小池栄子・井上和香など幾多の女性タレントが司会進行役を務めてきたが、2008年以降は上戸彩で定着しているのは周知の通り。
上戸彩の本職は女優であり、当然お笑いをかじっているわけでもなく、仕事の一環として司会を行っているだけであるが、意外にも面白コメントが多数飛び出していた。
そこで、当ページでは決勝大会での上戸彩に焦点を当て、彼女が発した印象深い発言をまとめて紹介する。
○すごい盛り上がってて安心しました
→初司会時の自己紹介にて。自分が受け入れられたという意味合いがあったのかもしれない。
○毎年といわれると・・・
→今田耕司にM-1は毎年観てるか訊かれた時の返答
○ウルウルしてるー紳助さん
→前年度覇者サンドイッチマンが登場した時、まさかの紳助イジり。
○どっちがどっち?
→楽屋中継で笑い飯・哲夫とU字工事・益子がふざけていた時のコメント。
○うれしい〜。うれしい〜
→オードリーが敗者復活組に決まった瞬間。ちなみに2009年、NON STYLEが選ばれた時には「いえーい。すごーい」と発言している。明らかにオードリーのことが好きだったと窺える。
○ウィ!
→今田耕司が「敗者復活、オードリーに決定しました!」と言った後まさかのモノマネ披露。しかし特に誰もフォローはしなかった。
○いい音しましたねー/大好きですよー、本当におもしろいですよね
→オードリーが最終決戦2本目のネタを終えた時。やはり上戸彩はオードリーのファンだったようだ。
ここまでは2008年に初めて司会をやった時のコメント。以下は2009年大会での発言。
○さすが山ちゃん!
→本番前島田紳助が出場者イジりをしても誰も反応がなく、唯一山里亮太だけが「何言うんですか」と返してきたという話をした際に一言。
○もうさっそくおなかがいたいんですけど!
→トップバッター・ナイツがネタを終えた時のコメント。
○それでは順位のほうは・・・現在、第一位です!!
→毎年恒例となっているが、1組目の採点が終わった後司会の女性は必ずこの一言を言う。
○山ちゃんのほうが早かった
→南海キャンディーズの採点終了後、自分が順位を発表する前に山里亮太に先を越された場面にて。
○ハチミツ二郎さん、まったく動かなかったですね
→東京ダイナマイトのネタを見た上での発言。
○やだー!あきらめないでください
→ハライチがネタ終了後「多分笑い飯さん優勝なんで」と若干投げやりな発言に対して。
上戸彩が『M-1グランプリ』の司会を務めたのは、2008年〜2010年の計3回。
僅かな期間ではあるが彼女にも変化が見られ、2008年には多少気が緩んでいたのかカメラが回っていない場面で衣装の紐をイジったり肘をボリボリかいたりすることもあった(一瞬カメラが切り替わってその瞬間を映してしまった)。
しかし2009年には司会進行役として良い意味で固くキッチリ仕事をこなしていたように思える。
2008年に飛び出した「ウィ!」なんて返事も翌年は一切無し。
成長したと評価してよい事なのだが、天然キャラも残しつつ時折彼女らしい小ボケを混ぜてくれたほうが、上戸彩ファンや特別思い入れもなくゆったり観ている視聴者は、より番組を楽しめるであろう。
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