長谷部誠&本田朋子アナの破局をバラした張本人は意外なアノ人!?

10月20日､兼ねてから交際中だったヴォルフスブルク所属の長谷部誠とフジテレビの本田朋子アナウンサーが破局したことが明らかになった｡

交際5年で破局を迎えてしまった2人だが､26日発売の『週刊アサヒ芸能』で､同報道の背景を改めて報道している｡

同誌によるとフジテレビ関係者が､
｢本田アナは何度も､結婚したい気持ちを伝えたのですが､長谷部は『まだその気はない』と｡結局､先の見えない関係にしびれを切らし､8月末に別れることになったようです｣(引用:アサヒ芸能)
と語ったと伝えている｡

しかしそもそも､その情報を漏らした張本人は誰なのだろうかとネット上で話題に｡

そこで浮上したのが､日本代表前監督･岡田武史氏であるという｡

キッカケとなったのが､岡田武史氏が退任後に行なった長野での講演会で､来場者の一人が講義の内容をツイッターで呟いたこと｡

｢大会後､岡田監督は長谷部とその彼女と飲んだらしい｡そして､長谷部はその彼女と別れたらしい｣(引用:Sports Watch)

おそらく講演会で長谷部誠と本田朋子アナの破局の話題になり､飲んだ時にその内容を聞いたという発言が岡田武史氏からあったのだろう｡

しかし､同誌が行なった岡田武史氏の事務所への取材で､
｢確かに長谷部選手から誘われて食事をしたことは話していました｡でも､そんなことまで話すわけないですよ｣(同)
と破局に関しては聞いていなかったことを強調した｡

だが､仮に前出のフジテレビ関係者が､もし長谷部誠や本田朋子アナと繋がっていたとするなら､"ようです"という表現は不自然になる｡

そう考えれば､漏れた先はちょうどその時期に講演で思わず話してしまったという岡田武史氏の可能性は高いはず｡
岡田武史氏と長谷部誠は､監督とキャプテンだった間柄｡自身の周辺の話を相談していたというのは十分考えられるのではないだろうか｡

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