安住紳一郎アナが自身の超質素で寂しすぎる食生活を告白!

2月21日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で､安住紳一郎アナウンサーが自身の食生活について語った｡

安住紳一郎といえば､老若男女の幅広い世代に愛され､｢好きな男性アナウンサーランキング｣で5年連続1位になるほどの､TBSの看板アナウンサー｡

現在も『ぴったんこカン･カン』『中居正広の金曜日のスマたちへ』『情報7days ニュースキャスター』など多くの番組に引っ張りだこだ｡

超多忙な安住紳一郎だけに､金銭的な面では華やかなのかと思いきや､意外とそんな事はないと本人は言う｡

現在も独身の安住紳一郎は､基本的には外食で済ませるそうだが､外出したくない気分の時もあるという｡
そんな時は､自分で1合から1.5合のお米を炊き､おにぎりを3～4個自ら作るのだそう｡

そのおにぎりも､何か具を詰めるわけでもなく､ただ塩で味つけする､いわゆる"塩むすび"｡

安住紳一郎は､｢ここ10年､(海苔が)無くても困らないことが分かった｣と言い切る｡
しかし､桃屋の｢江戸むらさきごはんですよ!｣は好物らしい｡

また､納豆の3パックセットは持て余してしまい､ご飯は2膳までと決めている｡
納豆のネバネバもあまり好きではなく､納豆を入れるのは2膳目から｡

1973年生まれ､現在36歳の安住紳一郎｡30代独身男性の寂しい食生活を象徴するかのような質素な食事だが､彼をお気に入りの視聴者は数多くいるので､もうそろそろ最愛の人を見つけてもよい時期だろう｡

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