｢流出史上最高の美人｣と呼ばれた女性会社員がAVデビューで早くも話題に!

2009年1月､当時交際していた男性のパソコンから大量の裸の画像が流出､ネット上で"流出史上最高の美人"と絶賛された女性会社員が､11月16日にAVデビューしていたことが分かった｡

本人は流出事件には触れていないものの､親しい関係者などには｢実はワタシ､あの流出事件の被害者なんです｣と明かしているという｡

突然のAVデビューを果たしたのは､女優･堀北真希似のロリータフェイスとGカップを誇るバストが魅力の木下柚花(21)｡

アダルト番組専門のCSチャンネル｢ルビー｣のイメージガールを経験後､今月16日にデビュー作『新人木下柚花』を発売｡
来月には早くも2作目『初コス!』の発売が決定している｡

デビュー直後からネット上では､｢木下柚花と流出事件の被害者がソックリ｣だと話題となったが確証はなく､しばらくするとその話題も薄れていった｡

ところが､デビューの経緯を知るAV関係者は夕刊フジの取材に応じ｢彼女は間違いなく､例の流出事件の被害者ですよ｣と暴露した｡

この人物によると､木下柚花は事件後まもなく勤めていた広告会社を退職｡
都内のガールズバーで働き始めたが､店の経営者がAV業界に通じている人物で､抜群のスタイルを誇る木下柚花に目を付け熱心にAVデビューを勧めたそうだ｡

｢流出事件当時の彼女の傷心は推して知るべしですが､交際相手の元同僚を責めることもせず､けなげに交際を続けていたそうです｡
そんな彼氏との関係の変化が､AVデビューの契機になったのではないでしょうか｣

AVデビュー後の木下柚花は､確かにどこか吹っ切れた感が見受けられる｡

今月14日発売の雑誌『Bejean』12月号の付録DVDでは､タイ･ロケでの入浴シーンやベッドシーンを惜しげもなく披露しており､初体験や性遍歴に関する質問にも回答｡

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