AV女優･晶エリーが過去に経験した恐怖体験とは!?

2009年11月20日､"大沢佑香"として世の男性の性欲を満たしてきた晶エリー(2009年7月に改名)が､本名である照沼ファリーザとして､チャリティー活動への協力のため台湾入りした｡

日本人とシリア人ハーフの晶エリーは､日本のみならず台湾でも"大沢佑香"として人気を集めてきた｡

AV女優として活躍するほか､写真家としても活動しており､その際は本名である"照沼ファリーザ"の名を使用している｡

今回台湾を訪れたのは､今年8月に発生した大型台風被害向けのチャリティー活動｢1NCOMING AID｣に出席するため｡

AV女優･大沢佑香としての知名度が高いため､台湾メディアのインタビューでは､

｢猟奇的なファンに遭遇することも多い｣と話している｡

ファンが自宅マンションにやって来て､ベランダから部屋へ侵入しようとした恐怖体験もあり､これまでに何度も引っ越しを繰り返しているという｡

今でも当時の恐怖心が残っているという大沢佑香は､

｢ベランダのある部屋に二度と住まない｣と笑顔で語っていた｡

日本でもまだまだ改名前"大沢佑香"の名が浸透しており､写真家としては無名に近いが､世の男性としては本職であるAV女優として今後も頑張ってもらいたいと願っているに違いない｡

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