股間ご開帳は“新しい自由”とブリトニー本人が語る

ブリトニー・スピアーズは､自身のサイトで連日の股間のご開帳についてのコメントを発表した。

「友達と一緒に街へ遊びに出かけたのは久々で､自分の誕生日パーティをお祝いしたのだって2年ぶり。今は､私のすること全てが大げさに伝えられてしまう。
それに私が新しく発見した自由も､ちょっと行き過ぎていたかもしれない。
とにかく､ヴィクトリア・シークレットの新しい下着シリーズを神に感謝します。
新しい年､新しい音楽､新しい私を楽しみにしています。私はまだスタートし始めたばかり！　よいホリデーを！」

つまりは「ひさしぶりに羽目をはずしちゃっただけ」と弁解している模様。
ブリトニーが自身のサイトに発表する文章に文法的な間違いがあったり､意味不明な言い回しがあるのはいつものこと。過去には離婚を示唆する文章がアップされていたこともあった。

しかし､そんな本人の弁解があっても､周囲の状況はさらに動いている。
現在ブリトニーはサンタモニカのヴァイセロイ・ホテルに滞在中で､自宅は20キロほど離れたマリブ。そこでブリトニーの母親が2人の子供の養育を行っているが､ロスアンゼルス群の児童福祉課がブリトニーと面会して子供の様子を確認したいと連絡しているとのことなのだ。

かねてから､ブリトニーの過激なお騒がせは子供の養育権獲得に不利なのではないかという懸念が取りざたされていたが､この一連の騒動で喜んでいるのは叩きだされた元夫のケヴィンんだろう。財産分与を受けられない彼は､子供たちの養育権を獲得することで「養育費」という形でブリトニーの資産を狙っている節があるからだ。

そして､ブリトニーの乱痴気騒ぎについては､さらに過激な伏名ゴシップが登場。ポスト紙によれば「最近､破局した某セレブで､よく新しい友達と一緒に出歩いているのって誰？　この女の子は､クラブに行くのはいいけどトイレに長く入り過ぎ。というのも､その新しいお友達が調達してくれるコ○○ンを鼻から吸ってるかららしいけど。
新しい親友同士と噂されてて､本当はもっと深い仲だっていう某セレブ2人。ホテルや自宅にふたりで戻ると､裸になっていちゃついているとか」とのこと。

ブリトニーが滞在中のホテルにはパリスヒルトンも宿泊していることがあるのは周知の事実で､これでは児童福祉課ではなくても心配になってしまうというものだ。（淺川）

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