ブリトニーはジャンキーなのか？

(12/11)

ブリトニーが開脚写真は先頃日本の写真週刊誌でも取り上げられていたが､下腹部の肉付きの良さで肝心のところが隠れていたのは不幸中の幸いといったところだろうか。しかし､そんなふうにご愛嬌ではすまないことなのかも？　といった話がまたまた聞こえてきている。

タブロイド誌によると､先月末にブリトニー・スピアーズがウェストハリウッドにあるイタリアンレストラン「ダンタナ」を訪れたとき､驚くべき様子を目撃されていたという。

「ダンタナ」は､パリスヒルトンとニコール・リッチーが一年半ぶりに和解デートした店としても有名がだ､このレストランの化粧室でブリトニーと偶然居合わせた客が､ブリトニーのバッグの中に見たものとは？

それはありとあらゆる種類の薬物だった。「パキシル（抗うつ剤）､ザナックス（向精神薬）があって､ブリトニーはそれを中から取り出して､カウンターの上に置いてました」というのだ。

そのときは､赤ワインを片手に店から出たところを目撃されているブリトニー､これらの薬はアルコールと一緒に服用してはいけない､との指示がある類いのもので､状況によっては「ハイ」になってしまうことが知られているものだ。

なるほど連日のノーパン大開帳といった奇行も､薬のせいではないかと噂されようというものだ。（淺川）

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