峯岸みなみ、丸刈りから総選挙までの苦悩を告白! 美談仕立て過ぎてファンから批判殺到!
AKB48・峯岸みなみ(みねぎしみなみ=20)の復帰特集が14日、『AKB子兎道場』(テレビ東京系)で放送された。
内容は丸刈り騒動から選抜総選挙までの128日間のドキュメンタリー。
どのような思いで過ごしてきたのかを、彼女自身のナレーションで明かしている。
峯岸は、1月にGENERATIONS・白濱亜嵐(しらはまあらん=19)との"お泊り愛"が発覚。
批判が集まった彼女は突如、頭を刈り上げにしてYouTube上で涙の謝罪を行った。
早期鎮静化を狙っての丸刈り謝罪だったが、日本のみならず海外にまで騒動が波及した。
この結果、峯岸は研究生への降格が発表された。
特集で彼女は、スキャンダルから始まった一連の騒動について、
「一部週刊誌に私の記事が掲載。
私は、ファンへの謝罪の思いで頭を丸めた。
しかしこのことがさらに世間を騒がせることとなった」
とコメント。
当時について、
「直後は本当に真っ暗。
活動も制限していてずっと家の中にいて、みんなの活躍をずっと家で見てた。
毎日、理由もなく泣いたりしてました」
と振り返った。
メンバーからのメールや電話がつらい日々を支えていたという。
昨年スキャンダルに見舞われていた指原莉乃(さしはらりの=20)について、
「雨が降ってきただけでも不安な気持ちになって、涙が止まらないって言ったら『全然いいこと言うつもりじゃないんだけど、雨はいつか止むし!』とか言ってくれて」
というエピソードを明かしている。
選抜総選挙には受付最終日の4月7日に立候補した峯岸。
最終順位が18位となったことについては、
「自分の中ではすごく晴れやかな気持ちで一歩を踏み出せた」
と心境を述べている。
しかし、そもそも丸刈り騒動は自身の熱愛スキャンダルが原因であり、身から出た錆。
峯岸の葛藤にのみ焦点をあて美談に仕立てようとする同特集には、多くの批判が寄せられた。
AKB48ファンからは、
「なに美談にしようとしてんだ・・・」
「なんで悲劇のヒロインぶってんだ」
「峯岸のドキュメンタリーを峯岸が擁護しとるwww」
などの声が挙がり、冷笑されてしまったようだ。
ファンが同特集に納得できないのには、他にも理由がある。
『週刊文春』が、総選挙前日に六本木でハメを外した峯岸の様子を報じていたのだ。
それも男性ストリッパー局部丸出しのサパークラブでの夜遊びを楽しんでいたという。
「ショータイムには服を脱いだ男たちが出てきて、局部を団扇とかおしぼり、ペットボトルなんかで隠しながら曲に合わせて踊る。
見えるのは当たり前、つか常に見えているんです」(六本木飲食店に務める黒服:週刊文春)
「峯岸が一番メインでハシャいでました。
席についた男性スタッフに『飲めー』『やる気あんのかー?』と絡んでいて大変だった」(同)
彼女の身を案じ、総選挙前日の夜を不安な気持ちで過ごしていたファンを裏切る行為といえる。
特集で苦労や葛藤を強調した峯岸だったが、一方で下品な夜遊びが判明したかたち。
これでは、特集で述べた反省を受け入れろというのも無理な話だろう。
対面だけ取り繕い、ファンへの裏切りを繰り返すようでは、信頼を取り戻すことなどありえない。
それだけでなく、AKB48全体の信頼にも関わることだと、自覚する必要があるのではないだろうか。(古川)
内容は丸刈り騒動から選抜総選挙までの128日間のドキュメンタリー。
どのような思いで過ごしてきたのかを、彼女自身のナレーションで明かしている。
峯岸は、1月にGENERATIONS・白濱亜嵐(しらはまあらん=19)との"お泊り愛"が発覚。
批判が集まった彼女は突如、頭を刈り上げにしてYouTube上で涙の謝罪を行った。
早期鎮静化を狙っての丸刈り謝罪だったが、日本のみならず海外にまで騒動が波及した。
この結果、峯岸は研究生への降格が発表された。
特集で彼女は、スキャンダルから始まった一連の騒動について、
「一部週刊誌に私の記事が掲載。
私は、ファンへの謝罪の思いで頭を丸めた。
しかしこのことがさらに世間を騒がせることとなった」
とコメント。
当時について、
「直後は本当に真っ暗。
活動も制限していてずっと家の中にいて、みんなの活躍をずっと家で見てた。
毎日、理由もなく泣いたりしてました」
と振り返った。
メンバーからのメールや電話がつらい日々を支えていたという。
昨年スキャンダルに見舞われていた指原莉乃(さしはらりの=20)について、
「雨が降ってきただけでも不安な気持ちになって、涙が止まらないって言ったら『全然いいこと言うつもりじゃないんだけど、雨はいつか止むし!』とか言ってくれて」
というエピソードを明かしている。
選抜総選挙には受付最終日の4月7日に立候補した峯岸。
最終順位が18位となったことについては、
「自分の中ではすごく晴れやかな気持ちで一歩を踏み出せた」
と心境を述べている。
しかし、そもそも丸刈り騒動は自身の熱愛スキャンダルが原因であり、身から出た錆。
峯岸の葛藤にのみ焦点をあて美談に仕立てようとする同特集には、多くの批判が寄せられた。
AKB48ファンからは、
「なに美談にしようとしてんだ・・・」
「なんで悲劇のヒロインぶってんだ」
「峯岸のドキュメンタリーを峯岸が擁護しとるwww」
などの声が挙がり、冷笑されてしまったようだ。
ファンが同特集に納得できないのには、他にも理由がある。
『週刊文春』が、総選挙前日に六本木でハメを外した峯岸の様子を報じていたのだ。
それも男性ストリッパー局部丸出しのサパークラブでの夜遊びを楽しんでいたという。
「ショータイムには服を脱いだ男たちが出てきて、局部を団扇とかおしぼり、ペットボトルなんかで隠しながら曲に合わせて踊る。
見えるのは当たり前、つか常に見えているんです」(六本木飲食店に務める黒服:週刊文春)
「峯岸が一番メインでハシャいでました。
席についた男性スタッフに『飲めー』『やる気あんのかー?』と絡んでいて大変だった」(同)
彼女の身を案じ、総選挙前日の夜を不安な気持ちで過ごしていたファンを裏切る行為といえる。
特集で苦労や葛藤を強調した峯岸だったが、一方で下品な夜遊びが判明したかたち。
これでは、特集で述べた反省を受け入れろというのも無理な話だろう。
対面だけ取り繕い、ファンへの裏切りを繰り返すようでは、信頼を取り戻すことなどありえない。
それだけでなく、AKB48全体の信頼にも関わることだと、自覚する必要があるのではないだろうか。(古川)
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