(02/21)
俳優の斎藤工が、WEBメディア『日刊SPA!』のインタビューにて、自分が"老害"に近い存在であると語っていた。
彼は役者業界の環境改革に意欲的に取り組んでおり、旧態依然とした状況を変えたいと本気で動いている。それを実現するにはどうすればいいのか、本人はこう分析した。
「僕らの世代というのは、古き良きとは言えない業界の体制が残っていました。それを『こういうもんだな』と受け入れてきた時間はあると思います。本当の意味で業界をクリーンにするなら、旧態依然を受容してしまった僕らが駆逐されないと、新しい健全さは生まれないと思います」
特に改善すべきは、女優や女性スタッフの待遇だと話す。「女性は結婚か出産っていう喜ばしいタイミングで、キャリアと距離を置く。多くの才能が去ってしまう。小さなお子さんがいるスタッフのために、現場に託児スペースを設けられないか」「撮影現場では数ヶ月同じお弁当を食べ続けるのに予算の中で一番先に削られ、栄養バランスは度外視されてしまうのはなぜだろう」と、これまで当たり前とされてきた慣習にも疑問を呈し、自ら裏方に回って動き始めた。
そして最終的に、斎藤工は自分のような人物が業界からいなくなることが、最も重要ではないかと説く。「僕は明らかに老害予備軍なので、その自覚を持って、腐敗ではなく発酵していきたいと思っています。どこかに鎮座したり、あぐらをかいたりしていない。そういう先輩たちの背中をずっと追っていたい」と、周りから注意されることが減る分、自分自身により厳しく、老害にならないよう努力しなければならないと考えているようだ。
それだけ高い意識を持っていれば大丈夫そうな気もするが、誰かを反感教師にしているのかも。(船越)
彼は役者業界の環境改革に意欲的に取り組んでおり、旧態依然とした状況を変えたいと本気で動いている。それを実現するにはどうすればいいのか、本人はこう分析した。
「僕らの世代というのは、古き良きとは言えない業界の体制が残っていました。それを『こういうもんだな』と受け入れてきた時間はあると思います。本当の意味で業界をクリーンにするなら、旧態依然を受容してしまった僕らが駆逐されないと、新しい健全さは生まれないと思います」
特に改善すべきは、女優や女性スタッフの待遇だと話す。「女性は結婚か出産っていう喜ばしいタイミングで、キャリアと距離を置く。多くの才能が去ってしまう。小さなお子さんがいるスタッフのために、現場に託児スペースを設けられないか」「撮影現場では数ヶ月同じお弁当を食べ続けるのに予算の中で一番先に削られ、栄養バランスは度外視されてしまうのはなぜだろう」と、これまで当たり前とされてきた慣習にも疑問を呈し、自ら裏方に回って動き始めた。
そして最終的に、斎藤工は自分のような人物が業界からいなくなることが、最も重要ではないかと説く。「僕は明らかに老害予備軍なので、その自覚を持って、腐敗ではなく発酵していきたいと思っています。どこかに鎮座したり、あぐらをかいたりしていない。そういう先輩たちの背中をずっと追っていたい」と、周りから注意されることが減る分、自分自身により厳しく、老害にならないよう努力しなければならないと考えているようだ。
それだけ高い意識を持っていれば大丈夫そうな気もするが、誰かを反感教師にしているのかも。(船越)
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