斎藤工、猛暑での映画撮影に苦言! 関係者に対策を強く訴える!
(11/22)
俳優の斎藤工が、都内で行われた「nwm」のオープンイヤー型デバイス「耳スピ」新CMおよび新色発表会に出席して、昨今多くの役者を悩ませている猛暑対策について意見を述べた。
「現実的なんですが7・8月のロケはしちゃダメです。僕ら俳優部は皆さんにケアしていただけるんですが、特にスタッフの方、アシスタントたちはなかなかSOSは言えない状況。今年はバッテリーが熱くなりすぎてバッテリーを冷やす時間もあった。これは同じように人体にも起こっていると思う。各局の編成の方に現場に来て見てほしいくらい毎年死活問題」と、最高気温35度を超えるような気候で外ロケはあまりに過酷すぎると主張。
「その期間はスタジオ中心にするとか、自然になるべく撮って仕上げに使うとか、危険を僕の職業ですら感じるので、皆さんも感じていると思う。絶対に猛暑が来ると分かっているので、今から対策できないかと個人的にも業界の一部の人間としても思います」と語ると、イベントの取材に訪れていた一部のマスコミから拍手が起こった。
ドラマや映画撮影に限らず、街頭インタビューや現場からの中継など、テレビ局に勤務する社員たちは季節問わず外で仕事をする時間が長い。対照的にプロデューサーや役員など上に立つ人間はあまり現場に来ないので、その辛さを体感していない。斎藤工はその点がもどかしいのだろう。
オープンイヤー型デバイスの宣伝も一応は行ったものの、猛暑への警鐘を鳴らしに来たのかと思うような対応であった。(船越)
「現実的なんですが7・8月のロケはしちゃダメです。僕ら俳優部は皆さんにケアしていただけるんですが、特にスタッフの方、アシスタントたちはなかなかSOSは言えない状況。今年はバッテリーが熱くなりすぎてバッテリーを冷やす時間もあった。これは同じように人体にも起こっていると思う。各局の編成の方に現場に来て見てほしいくらい毎年死活問題」と、最高気温35度を超えるような気候で外ロケはあまりに過酷すぎると主張。
「その期間はスタジオ中心にするとか、自然になるべく撮って仕上げに使うとか、危険を僕の職業ですら感じるので、皆さんも感じていると思う。絶対に猛暑が来ると分かっているので、今から対策できないかと個人的にも業界の一部の人間としても思います」と語ると、イベントの取材に訪れていた一部のマスコミから拍手が起こった。
ドラマや映画撮影に限らず、街頭インタビューや現場からの中継など、テレビ局に勤務する社員たちは季節問わず外で仕事をする時間が長い。対照的にプロデューサーや役員など上に立つ人間はあまり現場に来ないので、その辛さを体感していない。斎藤工はその点がもどかしいのだろう。
オープンイヤー型デバイスの宣伝も一応は行ったものの、猛暑への警鐘を鳴らしに来たのかと思うような対応であった。(船越)
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