峯岸みなみ､｢私は女として最低レベルなの!?｣と嘆く! 共演者の辛辣な言葉に･･･

AKB48メンバーの峯岸みなみが､3月23日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』で､心の内に抱える不満を爆発させた｡

新企画｢本音を言いたいオンナたち｣で､彼女はダウンタウンや坂上忍に対して､｢私は女性としてレベルの低い扱いしかされない!｣とぶっちゃけ｡特に同番組での扱いが酷く､タレント以前に一人の女性として辛いことが多々あるという｡

例えば松本人志は､｢おまえ整形してるしな!｣と根拠のない事をさらっと言われたり､坂上忍からはロケの移動中に｢コイツはとんでもないアバズレ!｣と言われた経験も｡｢イジられてありがたいし､オイシイなとは思うけど､ふと家に帰って来た時に『女性として大事なモノを何か一つ落としながら私は生きてるんじゃないかな』って･･･｣と､我に返った時に耐えられないようだ｡

浜田雅功からは｢考え過ぎや!!｣と諭されるも､｢この先には一体何が･･･落とした物の対価って何だろうな､とか考えて｡25歳を超えて､女性として愛してくれる人が今後現れなくなっちゃう｣と将来への不安も漏らした｡

元を正せば､己がAKB48グループの恋愛禁止条例を破って､世間を騒がすスキャンダルを犯したことで､自身の扱いが変わってしまったと言ってよい｡
今更嘆いても自業自得なのだから､矢口真里のようなゴキブリ並の心臓を持って芸能界を生き抜いていくしか無い｡(船越)