AKB48入山杏奈が｢コイツにさん付けいらねぇ｣と思った先輩メンバーは!?

AKB48入山杏奈が｢コイツに"さん"付けいらねぇ｣と思った先輩メンバーは!?

AKB48 メンバーの入山杏奈が､とある時期から一人の先輩メンバーにさん付けをしなくなったと告白した｡

日本テレビ系『AKBINGO!』にゲストでいとうあさこが登場した2月21日放送回､彼女がAKBグループから友達になりたいメンバーを選ぶという企画で､NGな条件として"1つ上のステージから接してくる"を挙げた｡
これに該当するメンバーがいるとSKE48の大場美奈が挙手｡その人物こそ､一期後輩にあたる入山杏奈だという｡

大場美奈いわく､元々AKB48の9期生として加入し､年齢もキャリアも上なのに､自分がSKE48に移籍した頃から入山杏奈があだ名で呼ぶようになったと説明｡
これを受けて入山杏奈は､｢謹慎から戻ってきた時くらいからオバディというあだ名で呼ぶようになった｡さん付けする必要ないかなって｣と､意図的にあだ名を使っている模様｡

過去にブログで男性との交際や未成年飲酒を疑わせる内容を綴っていたことが発覚し､2011年9月から約4ヶ月間謹慎していた大場美奈｡AKB48の12期生､高橋朱里は｢休む前は先輩として距離があったが、帰ってきたら距離間ゼロ｣と本音をぶちまけた｡
直接的には言及しなかったものの､スキャンダルを起こしたメンバーを丁寧に先輩扱いしなくて良い､と考えた結果だろう｡

目の前で悪口を言われた大場美奈は非常に驚いていたが､AKB48 メンバー間ではこういった罵り合いが常日頃から陰で行われているのであろう｡

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