元SDN48･KONANが週三回ラブホ通いを告白!

AKB48の姉妹グループ･SDN48の元メンバーで､現在タレントとして活動するも鳴かず飛ばずな崖っぷちアイドル･KONANが､5月2日放送のTBS系『有吉ジャポン』で性事情をぶっちゃけた｡

かつてテレビ朝日系『トゥナイト』シリーズに出演し､新宿歌舞伎町の夜を知り尽くした映画監督･山本晋也が10数年ぶりに夜の街に繰り出す企画｢山本晋也監督のぶ･ら･有夜の途中下車の旅｣が『有吉ジャポン』でスタート｡KONANは山本晋也のアシスタントリポーターを務めている｡

第二回目は､"おばあちゃんの原宿"巣鴨と､ラブホテル街として有名な鶯谷を散策｡鶯谷駅周辺に多数ラブホテルが建ち並んでいることを確認し､近所の居酒屋でお酒を飲んでいる際､ふと山本晋也がKONANに｢ラブホテル行ったことある?｣と尋ねた｡
｢ラブホテル････ラブホテルですか?｣と一旦は回答を渋ったが､｢大阪時代､3,500円ぐらいのラブホテルに週三回ぐらい通ってました｣と暴露した｡

KONANは2005年に現在所属するワンエイトプロモーションへ移籍｡当時20歳だったので､ラブホ通いは18～19歳ぐらいの頃だろうか｡
思わぬカミングアウトを聞いた山本晋也は､｢俺は君と長く仕事がしたい｣と惚れ込んでいた｡

お盛んに遊びまくった経験が､仕事を一つ引き寄せた｡本当は今もラブホテルによく行っているに違いないが｡

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